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茶色の国・アメリカ

ロサンゼルスからエルパソへ移動中、飛行機の窓から撮った写真です。

単純に空から見る景色は面白い。

おそらくアリゾナあたりかな、と思うのですけれど、地球の彫刻のような地形はやっぱりすごい。
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雲がきれいに浮かんでいて面白いですね。
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丸い畑はアメリカではよく見かけますが、やはりアメリカ農地の規模は、すごすぎます。
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再び、地球の彫刻。ここはどのあたりでしょうか??
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Sep 2011



茶色の国、アメリカ。

私が生まれて初めてアメリカに上陸しようとする直前、思ったのはそのことでした。

アメリカのことなんて、全く予備知識もないまま来てしまったので、とても新鮮な発見で、

「へ~、アメリカって、茶色なんだ!?」

その時は、テキサス州ダラス上空でしたが、乾いた大地、そして、家々の屋根も茶系が多く、

茶色いイメージが目の中に飛び込んできました。そのイメージは今も同じ。

日本に帰国してしまって、第2の故郷と思っているアメリカの茶色の大地を眺めているのはとても心地いい。

低空飛行に入ってくると、地上の様子が手に取るようにわかるのも面白い。

そんな低空飛行時の、離陸直後と着陸直前が面白いのですけれど、その時間帯は電子機器の使用が禁止

されているので、デジカメでの撮影ができなくて残念。

今度、完全メカニカルのフィルムカメラで撮影にトライしてみるか??

と、いつも思うけれど、いまだ実現できず。


衛星の残骸が飛行機に当たるか?と心配しましが、それはなくなったようで・・・

明日、日本に帰ります。
by naoko_photo | 2011-09-24 21:57 | Misc. | Comments(0)

海の上を歩ける長い桟橋

私が散歩にでかける海には、長い桟橋のように突き出た歩道があります。

かなり沖まで行けてしまうので、波の高い時には結構怖い。

水しぶきがザブンザブンとかかってきます。

ちょっとメンテナンスが良くないのか、床材がはがれてしまっていますね。

a0226272_201786.jpg

近所の海
Jul 2011

そして、朝夕には、何人かの人が釣りをしています。

私は釣りには詳しくないので、よくわからないのですが一体何が釣れるのでしょうか。

東京湾でとれる魚なんて食べて大丈夫なのか、ちょっと心配ですが・・・

それでも、皆さん楽しそうに、釣竿を海に沈めて、じっと待っています。


話がとりとめもなくてすみません。

これから最後の撮影に出かけます。
by naoko_photo | 2011-09-23 20:44 | Japan | Comments(0)

ピンクの光線

日本で日常生活を送っていると、「自然」の存在はなんとなく忘れられているのですけれど、

毎日、太陽は東から昇り、西に沈んでいくのは地球上である限り同じなんですよね。

私は埋立地のマンションに住んでいますが、近くの海に夕方散歩に出かけると、アメリカの大地と同じように

太陽が沈む時、ちゃんと空が赤くなり、大空に美しい光線を描いて一日を終えていきます。
a0226272_1931966.jpg

千葉県・近所の海
Jul 2011


ただ、日本は湿気が多いせいか、アメリカとはちょっと違う感じだし、いつも地平線には厚い雲があって、

最後の最後に太陽が沈む瞬間を見ることができなくて少し残念。なんて思うのは贅沢でしょうか。

(でも、小さいですが、富士山がシルエットになることがあって、これはとっても嬉しい。にもあります。)

それでも、この大空に描かれる模様は一日たりとて同じものは無く、この空を眺めながらの散歩は、

とても楽しい。夕暮れ時になると、多くの人がジョギングしたり、カメラを構える人がいたり、カップルで海を

眺めたりして、ほんのひと時、自然が描く生きたアートを楽しんでいる人々と同じ空間に身を置くことも、

また楽しい。
by naoko_photo | 2011-09-22 20:15 | Ocean | Comments(0)

雑木林

日本の山道の特徴として、「雑木林」というのがあります。

日本に住んでいると、雑木林なんて、当たり前のように思いますが、アメリカでは、案外、単調な木や、

数種類の木のみで構成されている山がほとんどです。

木々の香りを胸いっぱいに吸い込んで、日本の雑木林の山道を歩くと、ああ、日本の山だなぁ、と感慨深い

ものがあります。

そんな散策を楽しんでいると、ちょっとした空間に、心惹かれることがあって、この木の密集地帯も、

不思議な雰囲気を醸し出していて、思わずシャッターを切った場所でした。
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千葉県清和県民の森
Jul 2011


かなり開放で撮っているので、ピントも甘いですが、それがかえってこの時の印象をそのまま再現している

かな、と思います。


現代では当たり前にあるものですが、日本の庭に「雑木の庭」というのがあって、雑木で構成される庭のこと

ですが、人工的に雑木林を作って、日本の山林に近い風情を出す作庭方法を飯田十基という人が昭和初

期に始めました。それまでは、所謂、日本庭園みたいなきっちりした作庭が行われていました。

でも、自邸の庭はきっと、雑木林みたいなラフな感じの、日本の原風景みたいな自然がある方が、きっと心

休まるのかなぁ、と思ってしまいます。

アメリカに長年住んでいたので、改めて日本の雑木林というのは、とても優しく穏やかで、散策していて本当

に楽しいです。そして、日本の国土の3分の2は森林だといいますが、山の緑は豊かで、日本は本当に

緑の国だなぁと感じます。



実は、今、アメリカに来ていて撮影旅行中なのですが、日本は台風で大変な状況になっているようですが

皆様の所は大丈夫でしょうか。私は、玄関に置いてある植木鉢がグチャグチャになってしまったかな、

新聞を止めるのを忘れてしまったので、それがどうなっちゃってるかな、なんてことを心配していますが

そんなことは大したことではないですね。

今年は本当に災害の年になってしまいましたが、被害が出ないことを遠くよりお祈りしています。
by naoko_photo | 2011-09-21 20:23 | Japan | Comments(0)

光と影の写真

昨日は、ニホンザルのことを書きましたが、私がよく山歩きに行く、千葉県の「清和県民の森」にも、野生の

ニホンザルが生息しています。サルはすばしっこいので、出会ったことはありませんが、森林の中で、

カサカサ動く音や、キーキー鳴く声はよく耳にします。

この道を歩いている時にも、何匹かのサルが、ササッー、ガサガサ!とトンネルの上方を走って行きました。
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そして、山道を歩いていると、山葡萄を食べたと思われる、赤紫色の ”落し物” がたくさん転がっているの

で、あぁ、ここはサルの通り道なんだなぁとわかります。



話は変わりますが、上の写真もそうですが、写真を撮る時の露出はカメラ任せですが、こういう光と影のある

場面でも、案外なんとなくちゃんと、撮ってくれるから、嬉しい。(古い35mmフィルムマニュアルカメラ)
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千葉県清和県民の森
Jul 2011

そして、ネガフィルムの場合は、ちゃんと白い所も黒い所もラティチュードが残っていて、後でパソコン上で

修正がある程度は可能なので、ネガフィルムで撮って、後はデジタル処理というのが、私的には気に入って

いる撮影方法なのかもしれません。

でも、フィルムのスキャニングがまだ上手くいかないので、色がなんだかなぁ・・・・なんですけれど。

カメラ屋さんで、現像する時、フィルムのスキャンもお願いしてCDに焼いていますが、あまり大きなサイズに

してくれないので、気に入った写真は、自分でスキャンしなおしています。でも、色が全く違うのです。

カメラ屋さんのビビッド色味もいいし、自分でやったほうがナチュラルな感じに仕上がるのでこっちもいいし。

今はこれが研究課題となっています。
by naoko_photo | 2011-09-20 20:55 | Japan | Comments(0)

保護色カエル

ここでアメリカの写真は少しお休みで、日本で撮ったスナップ写真を載せていきます。


日本では、山歩きの時、フィルムカメラを持って行き、心惹かれた瞬間のスナップ写真を撮っています。


この写真は、完全に保護色になっているカエル。微動だにせず、ここに溶け込んでいました。
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最初、夫が見つけたのですけれど、言われても見つけられず、「どこどこ?」とずっと目を凝らして探して

しまいました。そして、この写真が現像から上がってきても、「一体これ何撮ったんだっけ?」

とすぐにカエルが見えませんでした(笑)。

動物達は様々な工夫をしたり、生態を適応させて、ここまで生き抜いてきているのですよね。


カエルといえば、最近見た映画で「ライフ」という、最近ありがちな動物ドキュメンタリー映画ですけれど、

その中で、母カエルは、卵を産んでもずっとおたまじゃくしになるまで見守り、そのあと、一匹ずつ背中に

乗せて、安全な場所(植物の水が溜まっているところなど)に運び、そして、おたまじゃくしがカエルになる

まで無精卵を水の中に落として食べさせる、真っ赤なカエル、というのがありましたが、すごいなぁと素直に

感動。


その映画 「ライフ」 ですが、とても良かったです。(評価は色々だし、押し付けっぽい解説も??ですが・・)

見たことも聞いたこともないような動物や昆虫などが見れて面白かったというのは、もちろんですが、どう

やって撮影したのだろう、と思うものばかりで、今までにない高度な撮影技術と、カメラマンの忍耐が感じら

れるものでした。

でも、一番印象に残ったのは、温泉に入るニホンザルで、そういう風景って、結構、日本人には普通ですけ

れど、世界で温泉に入るサルは日本だけなんだそうです。そして、全てのサルが温泉に入れるわけではなく

選ばれたサルだけが、入ることができる、という非常に非情なものでした。仲良くみんなで入っているものだ

とばかり思い込んでいましたが、サルの生きる世界も厳しい社会構造をしているようで、ちょっと悲しくもあり

おかしくもありました。

他にも珍しい動物や、知らなかった生態などが見れる、ネイチャー好きの方にはお勧めの映画です。
by naoko_photo | 2011-09-19 20:18 | Japan | Comments(0)

エンデバーくん

雷雨に見舞われ、山の上まで行って、小降りになった雨もまた本格的に降り出してきたので、帰ることに

しましたが、いつものビューポイントでは、雲がパックリ切れて、その間から夕日が差していました。
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他の場所がどんなに天気が悪くても、この場所は本当に不思議と、晴れています。



今回の旅の友、三菱のエンデバーくん。夕日が当たってかっこ良かったのでパチリ!
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ちょっと、すごい山道を探検してしまったので、車が真っ白になってしまいました。

もっときれいなうちに撮ってあげればよかったです。

こういう場所では、四駆の車ではないと危険かな、と思うこともしばしば。

エンブレもよく効いて、無茶な運転にも耐えてくれていました。

一人旅では、車だけが頼りです。ありがとう。
by naoko_photo | 2011-09-17 19:16 | White Mountain | Comments(0)

自転車下り

ホワイトマウンテンでは、多くの自転車バイカー達が坂道を上ったり下りたりしていました。

グネグネした坂道なので、バイカー達はすごく楽しいのだと思うのですけれど、車を運転する側としては

ちょっと怖い。曲がり角では視界が悪いので、曲がった所にいないか、あるいは自転車を追い越すために

大きく離れますが、その時に対向車が来ないかヒヤヒヤしてしまいます。

昨日の写真を撮っている時、このバイカー達が丁度下っていく準備をしていて、

「ワクワクしているんだ!」としゃべっているのが聞こえました。
a0226272_18552465.jpg


でも、ここに車を放置して、だだぁーーーと下っていくのはいいのですけれど、その後、自転車をこいで

上ってくるのですよね、きっと。限りなくずっと下までいけてしまうので、すごく大変なことになりそうな気が

しますが、大丈夫なのでしょうか。しかも、この後、雨が結構降ってきましたし・・・



でも、曇ってはいますが、美しい景色を眺めながらのグネグネ道下降は、きっと楽しいに違いありません。
a0226272_18555892.jpg



でも、マウイ島で一度、高い山の上から自転車下りをしましたが、風が寒くて風邪をひいてしまって

そのあと大変なことになったので、もう二度と自転車下りはしないかなぁ。多分。
by naoko_photo | 2011-09-16 19:16 | White Mountain | Comments(0)

もっと上に行ってみた

雨が降ってどうせ撮影ができないのなら、ホワイトマウンテンの上の方まで車で行ってみることにしました。

他のトレイルがどうなっているのか、次回来る時のために下見をしよう。

最古の木があるトレイルにはビジターセンターがあるのですが、そこから上は、舗装されていない道です。

これが結構いい眺めで、ドライブするだけでもとても楽しい。あまり期待していなかったのですが、感動。

雨も小降りになってきて、カメラを持って出ても大丈夫そう。
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道沿いにはワイルドフラワーも咲いていて綺麗でした。でも、天気が悪いのはさえないですね。

車道の行ける所まで行ってみようかと思いましたが、頂上の方は真っ黒な雲がかぶっているし、ちょっと

ガソリンが心配になってきたので、途中で停まって写真を撮ってみることにしました。

わざわざトレイルを歩かなくても、かっこいい木がたくさん道沿いにあります。

a0226272_23374441.jpg





ちょっと見晴らしの良い場所、発見。

山肌のグリーンがとてもきれいでした。でも、光がないのできれいな緑色にならなくて残念。
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The Ancient Bristlecone Pine Forest, California
Jul 2011


この木達の樹齢は全くわかりませんが、きっと何千年もここに立っているに違いありません。

そして、ひとつひとつがとてもユニークで美しい。

でも、大体斜面に立っているので、近付いていくのがとても大変。

薄い空気の中、ゼイゼイいいながら、砂利の上を歩いていきました。しかも、寒い。ブルブル

でも、こうやって、一本一本訪ねていって、お気に入りの木を探していくのはとても楽しかったです。
by naoko_photo | 2011-09-15 23:52 | White Mountain | Comments(0)

メトシェラに逢いたくて

古代松の森の中で最古(樹齢4,750年以上)といわれる「メトシェラ」という名前の木が’あるのですが

これは、4マイルの メトシェラトレイル(Methuselah Trail)の中にあります。

しかし、保護のため、どの木がその「メトシェラ」なのかは、表記されていないそうなのです。

でも、そんなすごい木なら見ればわかるかもしれない!と思いそのトレイルを歩いてみることにしました。

そのトレイルで、私の目を引いた木がこれでしたが、さすがにこれがメトシェラではなさそうです。
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この写真を撮っていると、通りがかった方が、この木はここを調査した Dr. Schulman が、向かいの山

から目印にした木なのだと教えてくれました。なるほど。

そして、更に、私が日本から来たというと、東京に行ったことがあり、日本の人はとても親切でよい思い出

となっている。と言ってくださいました。はい、日本は本当にいい国です。


が、しかし、怪しかった空が真っ暗になり、雷がかなり近くで鳴り出し、雨も降り出してきてしまいました。

その人はさっさと先に行ってしまいましたが、これ以上先に進むのか迷ってしまう状況に。

でも、せっかくここまで来たのに、ここで引き返すのも悲しい。

標高3,000m級なので、(情けないですが)息切れして歩くのが大変なんです。

しばらく、側の木の下で雨宿り。
a0226272_0172818.jpg

Methuselah Trail, The Ancient Bristlecone Pine Forest, California
Jul 2011


こんな避雷針のような尖がった木の近くは危ないに違いない。

もう少し先に進んでみましたが、状況は悪くなるばかり。

子供連れのお父さんが走って戻ってくる。

私「戻った方がいいでしょうか?」

お父さん「この先は真っ暗だし、雷がピカピカだ。木の側にいるのは危ないよ。三脚をなるべく下にして、

一刻も早く戻った方がいいよ。」


そうだよね。やっぱり。三脚は確かに危なそう。でも、それでも雨に濡れながら行く人もいる。

どうしよう・・・・

が、ここは安全策で帰ることにしました。


車に戻ってすぐに土砂降りの雨になり、やはり戻って正解でした。

ここはいつもこんなに天気が悪いのか、悪い時に来てしまったのかはよくわかりませんが、4,750歳の

メトシェラさんに会うことはできませんでした。残念!



(* Methuselah : 英語読みでは、メスーゼラ。日本語では、メトシェラと読んでいるらしく、旧約聖書に969 歳まで生きた族長として出てくるそうです。非常に高齢者のことも指す。)
by naoko_photo | 2011-09-14 11:50 | White Mountain | Comments(0)