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またもや、やってしまいました・・・

セドナは、日本でも最近パワースポットとして有名ですが、ボルテックスという渦巻きを意味する

ポイントがあります。


ボルテックス

もともとはラテン語で「渦巻き」を意味するが、それから発して大地から強いエネルギーが渦巻きのように放出されている場所をさす。「地球のツボ」ともいわれる。その一つとして最近注目を集めているのが、アメリカ・アリゾナ州にあるセドナという小さな町。レッドロックと呼ばれる赤い岸壁のような山に囲まれ、ネイティブ・アメリカンの聖地とされてきた。1980年代にセドナ在住の女性ペイジ・ブライアントがボルテックスの神秘的なパワーを紹介してから、人々に「癒し」を与える場所として注目されるようになった。セドナにはボルテックスとよばれる場所が20か所以上もあるといわれ、精神世界に興味をもつ人たちから注目されている。不思議な力がその土地から生み出されるパワースポット、癒しの地として、単なる観光地、高級リゾートとは一線を画した特別な場所として意識されるようになった。
(Yahoo! 辞書より)



ここは、パワースポットだけでなくリゾート地としても素敵な場所です。

大自然に囲まれていて、かつ街になっている、というところはアメリカでは意外と少なく(多分)

美しい岩山に囲まれた街は、恐ろしく居心地が良く、パワースポットでなくても

人々の心を惹きつける要素は十分にあると思うのです。


さて、そのボルテックスですが、私は特別このスポットが強力に感じる、とかっていうのはなくて

(鈍感です)なんとなく好き、というところがあって、今回はそこに行ってみることにしました。

カセドラルロックといって、大聖堂のような岩で、女性エネルギーが出ているそうなのですが

とにかく形が素敵だし、なんとなくひかれてしまいます。

が、一度もその岩に登ったことはなく、この岩が綺麗に見える場所があって、

そこに行っては写真を撮ってしまいます。

そこは、クレセントムーンランチピクニックエリア(Crescent Moon Ranch Picnic Area

という公園にあり川沿いにあるレッドロッククロッシング(Red Rock Crossing)という場所です。

そこから見えるカセドラルロックはとっても素敵なのですが、

今回、木の枝が邪魔で川を入れての写真が上手く撮ることができませんでした。
c0157739_1954636.jpg


翌日、長靴で川の中に入って撮影しよう、と思って夕方行ったのですが

車のトランクに入っていると信じていた長靴は、ホテルに置いてきたことに気が付き

結局、ここでの写真は失敗に終わり、次回への課題とすることにしました。



さて、ここでの夕日写真が不発に終わったので、場所を変え、もう少しカッコよく見える場所を

探して、公園の奥に入っていきました。

そこは岩場なのですが、目の前にカセドラルロックがドーンと見え、しかも木々の黄葉もきれいです。

そこで、夕日のあとの美しい岩肌を撮ったりしている内に暗くなってしまい、しつこく撮っていると

月も出てくるし、美しい星空にまでなってきました。
c0157739_19543675.jpg

月とカセドラルロックはとってもお似合い、なんて考えながらのんびり撮影。

日が暮れて、とても寒くなってきたのですが、なんとなく星の写真を撮りたくなって

7時半ぐらいまで居ましたが、寒さに耐えられなくなってきたので帰ることにしました。

が・・・・・・

公園を出ようとゲートに行ってみると、がーん、門が閉鎖されているではありませんか。

う、よく見ると「日没後に閉門」となっている。

油断してしまった。

こんな公園、開けっ放しだと思っていたのに、いつもの国立公園の感覚でいた私がバカでした。

ここは街中だった。

うわ、どうしよう。

かなり青いです。

あ”~これは野宿か。

ゲートのところでどこかに電話できるところはないか探しましたが、連絡先なんて書いてないし、

しかも、携帯電話が圏外。公衆電話なし。

ホテルに電話をしようと思ったけれど、それもできない。

歩いて行って近所の家をノックして電話を貸してもらうか。

いや、怪しすぎてドアをあけてくれないだろうし・・・

野宿(といっても車)を覚悟で、公園内に戻ってトイレを確認。幸いトイレには鍵がかかってない。

食べ物はないけれど、飲み物の自動販売機はあるので水だけとりあえず買ってみる。

・・・・・・・・・・

でもでも、やっぱりこんなの考えられない。

きっとどこかに脱出口があるに違いない。

と、探索を始める。

すると、公園の奥に公園関係者のみ入れる道がありました。

ここから入って抜けられる道はないだろうか、と行ってみると道はあるもののゲートが閉まっている。

さらにグルグル回ってみると、人が住んでいる気配。

ん?こんなところに人が住んでいる、ということは公園以外にもゲートがあるのでは?

と考えて先に行こうとしましたが、行き止まり。

仕方ないので、ここの人に事情を話してどこか抜け道はないか聞いてみようか・・・

と、思っていると、中から人が丁度出てきました!

どうやらその人達はこの公園を管理している人らしく、ゲートを開けてあげるからゲートに戻って、

と言われ、後ろから車で付いてきて、ゲートを開けてくれました。

「本当にすみません!そして、ありがとうございました!!」

と言うと、「気にしなくていいから」と優しいお言葉。よかった!

悪夢のようなトラップから抜け出してようやく外に出ることができました。ほっ!!

かなり冷や汗ものでした。

でも、開けてもらっている時、公園ゲートにイノシシの親子が出没。

見たこともない美しいグレーの毛皮で、くりっとした目がとってもかわいかった♪です。

写真を撮りたかったけれど、公園管理の人に迷惑をかけているのに、そんなこともできなくて

見るだけで終わってしまい残念でした。


でも、またもや、やってしまった。

閉門時間はちゃんとチェックしましょう。(って私ですね。)




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by naoko_photo | 2010-11-30 20:04 | 旅行記 | Comments(0)

ロボット歩き

The Subway に行った翌日は、移動日になっていて次の目的地・セドナに向かい出発します。

が、前日のロングハイキングのせいで、予想通り筋肉痛。

ロボット歩きになってしまっていました。

日頃の運動不足がたたっていますね。

幸い、車の運転には支障はないので荷物をまとめて車に乗り込みます。

しかし、ザイオン国立公園に来ていながら、ほとんどザイオンの写真を撮っていないことに気が付き

通り道で写真を撮ることにしました。

この公園はとにかく岩が美しく、いろいろな表情をしています。

朝夕の日差しが低い時の方が陰影がはっきりするのですが、日中の日差しが強い時にも

岩の色が綺麗に出るので、これはこれで撮影には向いていると思います。

この日は、雲がたくさんでていて面白い空になっていました。(写真は全て拡大可)
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岩の層がとてもきれい。
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この岩が来た時から気になって仕方がない。帰りにようやく撮ってあげることができました。
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すぐに通り過ぎるはずの公園も、ロボット歩きで痛い足なのですが、

それでもあっちの岩もこっちの岩も気になって、何度も何度も立ち止まって写真を撮ってしまいました。

でも、キリがないのであきらめて出発。



来る時に通った道を過ぎて、今度は初めての道。

なかなか眺めがよくこれまた何度も写真を撮るため車を駐車してしまいます。

途中のビューポイントから。
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公園でもなんでもない道路わきの景色。
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c0157739_2325594.jpg


よく見ると電線やワイヤーの囲いがあるのですが、すごい景色がず~~っと続いていて

とても楽しめました。こんなことをしていたのでかなり予定より遅くなり、セドナに到着。

普通に運転しても6時間かかるところを、かなり時間をかけて移動したようです。

もうすっかり暗くなり、ホテルに到着。

でも、セドナはのんびりするつもりで来ているので、翌朝の撮影は無しにしてゆっくりすることに♪



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by naoko_photo | 2010-11-28 23:20 | 旅行記 | Comments(5)

The Subway 2

遠いと思っていた The Subway もランチを食べた場所からすぐ近くの所にありました。

美しい段々の滝を通り、それっぽい感じになってきました。

見たこともない面白い壁になっていますが、この流れの中を水に浸りながら上に歩いて行きます。
c0157739_1342199.jpg


といっても、2~3センチぐらいの深さなので登山靴で大丈夫。

でも、岩面にはコケがついているのでツルツル滑ってちょっと危険。

早る気持ちを抑えながら、注意しながら最終地点に向かって歩いて行きました。



で・・・とうとう到着したようです!午後2時15分。出発から6時間・・・長かった。
c0157739_13425785.jpg

このチューブのような洞窟のような岩が地下鉄みたいなので、

The Subway と名前がついたのだと思います。

長靴は必要なく(重かったのに・・・)浅い水面をどんどん歩いて行きました。

何人か人がいて、記念撮影をしています。

黄色い落ち葉が一面に広がっていてきれいです。



The Subway の中は、お風呂のような穴が段々になっていました。
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とっても不思議な雰囲気の場所です。

こんな場所は見たことがありません。

どうしてこんな地形ができたのでしょうか。

写真の奥に写っている人達は、ヘルメットをかぶり、ロープを抱えています。

上からのルートでやって来た人達です。

キャニオニング canyoning (あるいは canyoneering)といって、キャニオン(渓谷)や

狭い岩場をロープを伝って上り下りしたり、泳いだりして普通では行けないような所を探検していく

アメリカではかなりポピュラーなアウトドア・アクティビティです。

ここから先に登って行く事は困難なので、下から来た人はここが終点です。



こんな場所は初めてなので、どう撮影していいかよくわからなくてかなり苦労しましたが、

しばらく、この美しい不思議な場所を撮影していました。

でも、どんどん人々は帰っていくし、帰りの事が心配なので、

もっともっと写真を撮りたかったのですが帰ることにしました。

(作品としての写真は後日、アップします。)


午後3時に出発して、来た道を戻っていきました。

行きにかかった時間を考えると、同じだけかかるとするとちょっと恐ろしいので、

帰り時間のことは考えることをやめて、ひたすら歩き続けることにしました。

でも、この川沿いのトレイルもかなり慣れたのか、帰りはかなり早足になっていました。

苦しいけれど、間違うことを恐れずに迷わず、とにかく歩き続けること。

足を前に出さないと家には帰れない。(が、結構ヘトヘト・・・)

ただただ来た道を戻っていきました。

見覚えのある道もあれば、初めて通る岩場もありました。

でも、そんなのはどっちでも良くて帰れればいいのです。

途中で、最後に写真を撮っていたのは私だけだったことを思いだし、

「またひとりか・・・」

でも、途中で Canyoning のグループ2つと一緒になりましたが、

この人達は私のような素人ハイカーじゃないからこんなの楽勝に違いない。

その人達は、ウェットスーツのようなものを着ているので、水の中に入るのも全然OKだし、

濡れないように、石を選んで川を渡っている私とはわけが違います。

そして、そのグループにも置いて行かれ、いよいよ本当に最後の人となりました。

寒いはずの気温も歩いていると暑くて、ペットボトルの水も段々残り少なくなってきました。

考えてみると、出発してから一度も「用」を足していません。

体の水分がなくなっているので必要なかったのですが、身体に悪いのでもう誰も来ないだろうから、

岩場の陰で用を足し(誰もいないとわかっていてもやっぱり恥ずかしい)一休みして再び歩き始めました。

日の暮れかかったトレイルはとても美しく写真を撮らずに通り過ぎるには

あまりにもったいなかったのですが、時間がないのであきらめることにしました。

ヘトヘトだし、一人だし、本当に辛かったのですが、上を見上げると力強い岩が切り立っています。

苦しくなると上を見上げ、大きく深呼吸して、岩からのエネルギーを身体に吸い込むと

不思議と元気になり、また歩いていくことができました。

5時20分になり、日没の時間になってもまだまだトレイルを歩いていました。(当たり前ですね。)

でも、あと30分は明るいはず。

野宿するには寒すぎる。夜中には零下になるし。

来る時に通った目印の立て札のある所に、明るい内に到着してくれれば、後はなんとか帰れる。

・・・・・・

そして、ようやく立て札のある所に到着しました。午後6時。3時間で来れました。

大分暗くはなっていましたが、なんとか歩けました。

でも、ここからは懐中電灯がないと途中から真っ暗になったらいやなので、

頭にゴムで取り付けるタイプのとペンタイプのライトを首から下げます。

が、これから上り坂。

そして、心臓破りの急勾配が待っています。

あと1時間ぐらいで駐車場に戻れればいいのだけれど・・・

が、やっぱり辛かった、上り坂。

10歩進んではゼーゼー、また次の10歩、ゼーゼー、次の10歩・・・

果てしなく続く苦しい時間。

苦しい時って永遠に続くように思えてしまう。

時間の進み方がいつもとは違う感覚です。

一体いつになったら到着するんだろう。

でも、家に帰らなければ。

一歩、一歩、歩いていけば3時間かけてでも4時間かけてでもいつかは帰りつくから大丈夫。

なので足だけは挫かないように注意して歩きます。

まわりはもうすっかり暗くなってしまいました。

でも、懐中電灯の明かりだけなので急勾配もあまり気にならない。
c0157739_15212139.jpg

(前回の写真を加工してイメージ写真を作りました。笑)

こんな感じで、一部分しか見えないので、目の前の一歩だけのことを考えていればよかったので

暗い方が返って楽だったのではないかと思います。

(明るい時だと、圧倒されてしまって、目まいがしていたかも・・・)


いつかは何でも終わりが来る。

永遠に続くと思われた坂道もいつの間にか平坦なトレイルになっていました。

そして、空には明るい月が出ていて、じっと私を見ていてくれました。

この月がどれほど有難かったか。

月って本当に明るいんですよね。


平坦な道の楽なこと。スイスイ歩けます。

最初に間違えたトレイルも通り過ぎ、ようやく、ようやく駐車場に戻ってくることができました!

ただいま~!!(と車に言ってしまう。)

希望通り6時55分に到着。帰りは4時間で帰ることができました。

これほどホッとしたことはありませんでした。


そして、駐車場で美しい星空を見上げながら、「行って良かった・・・」としみじみ・・・(拡大可)
c0157739_1344339.jpg

あと1時間早く出発していればこんなに心細い思いもしなかったのかもしれないけれど

こんな月と星空を見ることができたので、きっとこれでよかったんだ、と思ったりもして。



とっても苦しかったので、もう2度と行かないかも、と帰り道思ったのですが

今はもう一度行って、写真をもっと撮りたい、と思っています。

体力がなくちょっと無理のあったハイキングでしたが、行って良かったです。

(元気な人なら多分、片道2~3時間で行けると思います。

私は特に歩くのが遅いのでこんなにかかってしまいましたが、体力ないのがバレバレですね。

カメラ機材と長靴がなければもう少し早く行けたかな。でも持っていかないわけにはいかないし。)

ん~、でも、やっぱりもう一回行こう。

秋の黄葉シーズンがおススメ!

夏はきっと暑すぎます。




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by naoko_photo | 2010-11-26 18:55 | 旅行記 | Comments(8)

The Subway 1

ザイオン国立公園にある、The Subway というところに行くのには、

上から降りて行くルート 写真と下から行くルートがありますが、

上から降りて行くルートは、岩をロープで降りていったり、泳いでいったりととても大変なルートです。

が、下から行くルートはそういうことは必要なく歩いて行くことができるルートです。

カメラ機材を持って泳ぐことは不可能なので、当然こちらのルートで今回、行きました。

The Subway from the Bottom


まず、ここに行くには、前々回の記事にも書いたように、一日に行ける人数制限をしているので、

パーミット(許可証)が必要です。

Backcountry Reservations and Permits

そこで何か地図をもらえるのかと思っていたら、何もなく、ざっくり地図を見ながら説明してくれる

程度で、詳しいトレイルの地図や説明はありません。

そういうこともあるかと思って、どこかのサイトで見つけた地図をプリントアウトしてもって行っていました。

Left Fork Trailhead というところまで車で行き、駐車します。(公園マップ 参照)

Springdale から車で40分ぐらいかかります

さて、ハイキング当日、朝7時ごろ宿を出て、途中まで行ったのですが、忘れ物をしたことを思い出し

一旦引き返し、トレイルヘッドに到着。車が既に4,5台停まっていて男女4人組が出発するところでした。

このトレイルヘッドにはトイレがあるので用を済ませ、GPSをセットして歩き始めました。

しばらく歩いていると、女性3人組が引き返してきました。

「この先に行ってもすごい崖があって、行くことができない。この道は違っていると思うんだけど・・・」

と言っています。足跡がたくさんあったのでトレイルだと信じて歩いて来たのですが、

プリントしてきた地図とGPSを照らし合わせてみると、確かに違う方向に歩いてきてしまったようです。

いきなり、間違えた!あちゃ。でも、この人達がいてくれてよかった。

駐車場付近まで戻るとトレイル発見。再出発です。

なんとなくこれでよさそうな道にでました。

しばらく平坦な道を歩いていくと、いよいよ下りに入ってきました。

これから降りていくトレイル。(左下)
c0157739_1664746.jpg
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その後、うわさには聞いていましたが、かなり急な斜面を歩いて(滑って?)降りていきます。

この岩のある斜面を降りてきました。 帰りはここを登っていくことになります。(ひえぇ~)
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その先は、もう少しなだらかなトレイルを降りていくとようやく川に到着しました。
c0157739_1671321.jpg



ここから降りてきました。この立て札が目印です。

これを帰りに見落とさないように、とレンジャーに注意されました。
c0157739_1672427.jpg


さて、これからが大変です。あとはひたすら川沿いを歩いて行きます。

川の両岸にトレイルらしき道があって、どちらから行ってもおそらくたどり着くのだと思われますが、

簡単な道、険しい道、どこにどんな岩があるのか、全くわかりません。

ただ自分のカンを頼りに道を選択し、歩いて行くしかありません。

大きな岩に阻まれて、先に行けなくなると、川を渡って対岸に行って先に進みます。

川を渡るのも、橋があるわけではなく適当な岩を見つけて飛び越えて行くことを繰り返します。

でも、こっちだと思ったけれど、先に行ってみるとやっぱり上手くいかなくて

もとに戻って、岩を登っていくしかなかった、なんてこともあって、

迷いながら、登りながら、川を渡りながら、の繰り返しです。
c0157739_1674046.jpg


そうこしていると、先に行ったはずの男女4人組に追いついてしまいました。

道に迷っている様子で、私に「ここに来たことがあるか?」と尋ねてくるので、

「初めてなので、あなた達についてきました。」と言うと、がっかりして、

「私達にはついてこない方がいいわよ」と言われてしまいました。

しばらく一緒に道を探しながら歩いていきましたが、どこからかいなくなってしまいました。

(その後も見かけなかったので、途中でやめてしまったと思われます。

最初に会った女性3人組も結局来なかったです。)


c0157739_1675690.jpg

道なき道を歩いて行くのには、この積み石がトレイルの目印です。

でも、何個もあって、どれを信じていいのかわからなかったりします。(笑)


頑張って歩いていますが、疲れが溜まっているので、岩場で足が上がらない。

かなりスローな歩みです。

三脚を手に持って歩いているので、それも岩を登ったり降りたりするのに邪魔になります。

少し標高も高いところにあるので(1500mぐらい?)息も切れます。

渓谷の川沿いを歩いているので、両側は岩が切り立っています。
c0157739_168595.jpg


こんな道を延々~と歩き続けました。

気温は零度ぐらい。

落ち葉に霜が付いていますが、歩くと汗だくになるほど暑く、厚着してきたことをかなり後悔。

セーターもマフラーもいらなかった。でも脱いでもバックに入らないので我慢して着ていました。

段々、長靴入りのバックが肩にずっしりきます。

今回は、カメラとレンズ2本にしぼりましたが、それでも重い。

ランチの食べ物、水がなくなれば少し軽くなるかも?

ところどころで写真を撮りながら、いつ終わるともわからないトレイルをただただ歩き続けました。
c0157739_1694831.jpg


ひとりじゃないわよ、とレンジャーに言われたけれど、結局、ほとんどひとりで歩いていました。

でも、黄葉した木々は本当に美しく、木々の香り、川の流れの音、鳥の声、岩山の力強さ・・・

ひとりで歩いていてもとても楽しい道でした。

GPSは、岩に挟まれた場所だと上手く機能しないことが多く、大体はあっているのですが

迷走してしまって、正しく場所を記録しないことも多く、目安にはなるけれど

あまりあてにならないこともわかりました。

ましてや、間違って通った道も記録に残っているので、どれが簡単な道なのか、全く区別がつきません。

片道4時間、といわれていたトレイルですが、4時間たっても到着せず、

(私は歩くのがかなりスローなのでこれは覚悟していましたが)

疲れているのが自分でもわかったので、到着前にランチにすることにしました。

フェニックスの日本食品店で買っておいたチンするご飯を、朝、温めておにぎりにしてきていました。


朝8時15分に駐車場を出発して、最初に間違えたことを差し引いても、5時間は経っている。

日の入りは5時20分ごろ。

暗くなる前に戻ることは不可能なことは確実になってきたけれど、今更引き返すのはもったいない。

絶対そんなことはしたくないけれど、帰りのことを考えると、どうしよう。

一体あとどのくらいで到着するのだろう。GPSを見ると、あと少しのはずだけど・・・

お昼を食べていると、何人か人がやってきて、私の手袋を拾って持って来てくれました。

あまりに暑いので、ジャケットのポケットに入れてあったのが落ちたらしい。

親切な人がいてくれて助かりました。

私は本当によく手袋を落とします。

でも、なぜかちゃんと戻ってくることが多く、今回も戻ってきてくれてよかった!

この人達もいるので、先に進んでもいいけれど、私の後から追いついてきたので、

私より健脚なはず。そんな人達と一緒には帰れないだろうし・・・

時間が気になるし、あせる気持ちと、疲れと、絶対行く、という気持ちと入り乱れた思いの中、

再び、目的地に向かって歩き始めました。

(長くなるので今日はこの辺で・・・)

The Subway 2


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by naoko_photo | 2010-11-25 18:12 | 旅行記 | Comments(8)

ザイオン国立公園 3

パーミットをもらった夕方、Virgin River Bridge にて夕日に輝くWatchman を撮りにいきました。

ここは、有名な写真スポットで、黄葉の季節には特に美しい景色を見ることができます。
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多くの人が撮影に集まってきていました。圧倒されながらもなんとか場所を確保して撮りました。
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The Watchman の夕日が終わると、まわりの岩に夕日が当たるのもまたきれいです。
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夕日の名残りで、岩がほんのりピンク色になっています。この時間が大好きです。

満月ではないけれど、空には明るい月が出ていました。
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さて、翌日は今回の撮影旅行のハイライト、The Subway へのハイキング。

なるべく早くに出発したいので早く床につきたい。

バックパックを整理して、持って行く物を確認します。

なるべく荷物を少なくしたいので、余計なフィルター類、予備電池も置いていくことにしました。

この場所に行くのに一番心配しているのは、川の水。

登山靴では浸ってしまってビチョビチョになりたくないので、長靴を用意していました。

レンジャーの人の話では、目的地の直前、くるぶしまで浸かる程度よ、と言っていましたが

それでは思うように写真が撮れないといけないので、重いけれどバックに入れていくことにしました。
(折りたたむことができる携帯用の長靴です。)

翌朝は、日の出とともに出発することにしました。




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by naoko_photo | 2010-11-24 10:12 | 旅行記 | Comments(0)

ザイオン国立公園 2

すっかり間が開いてしまいましたが、日本に帰ってきて時差ボケ、疲れ等を調整しているところです。

とはいえ、今日は外で火災報知器が鳴ったりで夜中の2時半には目が覚めてしまい

すっかりアメリカ時間にまた戻ってしまいそうです。

胃腸がアメリカ時間になってしまっているので、変な時間にお腹が空いてきて家族と違う時間帯に

食べたくなってしまうのが、なかなか大変ですが、時間に縛られずに好きなように食べています。

まあ、その内徐々にもとに戻るでしょう。


さて、途中になってしまっていた旅行記をなんとなく続けていこうかと思っています。

ザイオンですっかり休憩モードに入ってしまった私ですが、かなり疲れが溜まってきていたようで

休んでもなかなか元気にならず、でもさすがにもったいないので、

2日目の夕方にはカメラを持ち出してホテルの周りを探索しようかと思いましたが

やっぱり気が乗らず、夕日が落ちていくのをなんとなくぼ~っと眺めていました。

今回の宿の目の前にはこんな岩がど~んと鎮座していてなかなかすごいところなのですが
c0157739_548375.jpg

(The Watchman という岩)

かといって絶好のアングル、というわけでもなくあたりさわりのない写真を撮ってこの日は終わり。


丁度、ザイオンは紅(黄)葉の季節でとても美しい。

でも、今年は少し遅い色付きのようで、もう1、2週間後でも良かったかもしれません。
(毎年、黄葉の見頃は前後します。この日は、11月11日。
でも、前回同じ頃に来たらもうピークは過ぎていました。)



翌朝は、以前行ったことのある、きれいな岩山に朝日が当たるところに行ってみることにしました。
(Zion Museum の裏手)

ホースシューベンドで星空を撮りそこなったので、今回は少し早めに行って

夜明け前の星をゲットしようと早起きしてみましたが、零度ぐらいあったようで

車の窓に霜がついていて、お湯をかけたりしてなかなか出発できず、ちょっと遅かった?!(拡大可)
c0157739_5532220.jpg

肉眼では真っ暗なのですが、この時間だと(日の出50分前)もうすでに太陽はかなり近い所まで来ています。

長時間露光(この写真は30秒)すると、岩山がほんのり明るいのが写ります。

そして、星も残っている、というタイミングで撮れる時間は本当にわずか。

でも、あと10分でいいから早く来たかったかも・・・

それにしても、とても寒い朝でした。


前回ここに来た時は多くのカメラ愛好家の人がやってきていたのですが

今回は何故か私一人。

日の出間近になってようやく数人やってきた程度でした。

岩山下の紅葉もいまひとつまだなのでみなさん、それをちゃんとチェックして来ているのかもしれません。

すっかり冷え切り、また宿に戻って部屋で休むことに。



実は今回ザイオンにやってきたのは、前回来た時に初めて知った 「The Subway」という

素敵な所に行くのが目的で来ていました。

しかし、そこに行くのはそう簡単ではなく、道なき道を何時間もかけて歩いて行かなくてはいけません。

しかも、独りで・・・

本当はこの日に行く予定にしていましたが、無理だと判断して予備日で取っておいた最終日に

延ばすことにしました。

そして、その場所に行くには、パーミット(許可証)が必要で、

オンシーズン(4~10月)には3ヶ月前に行われる抽選で当選しなくては行くことができません。

オフシーズンには、抽選は無く、その前日、制限人数に達していなければすぐにもらうことができます。

今日、そのパーミットをもらいに行かなければ、明日、早朝から行くことができないので

夕方近くになって、ようやく決心し!ビジターセンターへ。

Backcountry Reservations and Permits

ビジターセンターの Backcountry Desk という所へ行き、

「明日、The Subway に行きたいのですが・・・」と言うと、

「まず、このガイドブックを読んで。」

とそのトレイルがどんな道でどんな感じなのか、を書いたハイキングガイドブックを読まされます。

「大丈夫?」

「ええ、多分。そんなに大変じゃないですよね。」

「そんなに大きな岩には登らないから大丈夫。少し、登るけど。」

などやりとりをして、不安な気持ちをほぐして、まあ、なんとかなるか、と開き直りました。

10ドル支払い、連絡先等を相手に伝えながら(ああ、もし遭難したら夫に連絡が行って、

あ、でも電話番号間違えなかったかな? )とかなり緊張しているのが自分でもわかります。

一人で参加することを伝えると、「あなたは46人目だから、行くのはひとりじゃないわよ」と

励ましてくれていろいろと説明を受け、パーミットをもらうことができました。

お金も払ったし、もう行くしかありません。

このためにここに来たのだし・・・


そして、少し元気もでてきたので、近くに夕方の撮影にでかけることにしました。(つづく)





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by naoko_photo | 2010-11-23 07:14 | 旅行記 | Comments(4)

レセプション

今日は、ミルブレーから初めてBARTに乗り、サンフランシスコのダウンタウンまで行きました。

切符の買い方がとっても変わっていて面白かったです。
c0157739_17111517.jpg



そして、いよいよサンフランシスコ日本領事館でのレセプション。

c0157739_17112756.jpg

4人の内、一番最初のプレゼンターだったのですが、思いの他、落ち着いてできたので

自分でもびっくりです。

かなり心配していた英語でのプレゼンテーションも無事終了!

この4週間の撮影旅行で、自分でもかなりたくましくなったかな、と思います。

あの苦しみや、辛さに比べたらこんなプレゼンなんてどうってことないと思ってしまうようなことも

色々あったので、(でもそんなに苦しくなんてなかったんですけれど、いや苦しかったかな・・・)

最後の難関と思えたイベントも案外すんなり終わってしまいました。


プレゼン、展示と大変好評でとてもいい反応をしてもらえたような気がします。
c0157739_17114457.jpg


来てくださった方々、ありがとうございました!


このプロジェクトは去年の夏から始めて、かなり時間とエネルギーを注いでできたプロジェクトでした。

サンフランシスコの日本領事館というちょっと変わったところなので

そこでこのプロジェクトが承認されるまで、企画書作り、プレゼンテーションなど

普通の写真展とは違うプロセスを通って開催までにこぎつけたのでした。

日本の文化を紹介する、日米交流ということを主眼に置いているのが

日本領事館側のスタンスで、どこまでその意図に副うようにできるか、

しかし、私達アーティストとして表現したいことがあるので

どこまですり合わせをするか、みたいなところがありました。

が、結果として、それぞれ個人個人が追求していったことが

とても面白い作品に仕上がって、また日本の文化を十分に伝えることができる作品となりました。

私にとってはいつもとは違う作品群となりましたが、とてもいい勉強をさせて頂きました。

写真展はとってもいいですね。

もっといろいろな作品展をしていきたいと思います。


これで、今回のアメリカ旅行、全プログラムの終了です。

明日の朝の便で日本に帰ります。



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by naoko_photo | 2010-11-19 17:36 | 旅行記 | Comments(6)

写真展セッティング

すっかりご無沙汰してしまいましたが、無事、撮影旅行を終え、サンフランシスコに戻って参りました。

旅行記が途中までになってしまっていますが、後日ゆっくりUPしていきますので、

もう少々お待ちください。

4週間という長期撮影旅行は初めてでどうなるものかと思っていましたが

小さなハプニングはありましたが、何事もなく無事戻ることができて本当によかったです。

と、思っていましたが、サンフランシスコに戻ってきて、昨晩、ひとりで夕食を終え、

買い物もして、ぶらぶらとホテルに戻ってこようとしていると、車にはねられそうになり

少し慌てましたが、お尻が少し痛い程度でなんとか無事でいます。

アメリカでひとりで外を歩く、なんてほとんどしたことが無いので、

ちょっと感覚がわかってなかったかもしれません。

信号が青だったので渡っていたら思いのほか早く赤になってしまい

横断歩道を渡りきらない内に反対の信号が青になったため、

車がものすごい勢いで突っ込んできて、私の目の前で急ブレーキを踏み、

あ、もう駄目か!と思った瞬間、とっさに後ろにお尻をついて転んだだけですみました。

ちょっとヤンキー系の若者何人かの車で、めんどうだったのでそのまま「大丈夫だから」

みたいなことを言って、やり過ごしましたが、心臓はバクバク。

「赤で渡るなんて駄目よ、Lady!」と女の人に叫ばれるし。

(まあ、そうなんだけど、私が悪いのは悪いけど。。。ブツブツ)

そして、もうひとつ信号を渡らなくっちゃいけなかったので、じっと待っていると


「Are you OK?」


と声をかけてくれた男の人もいました。

「Yes, I'm OK. Thank you!」

と返しながら、槇原敬之の 「Are You OK?」 という曲を思い出して

ああ、彼の言いたかったのはこういうことだったんだ~っとようやくわかったような気がしました。

今度、こんな場面を見たら「大丈夫ですか?」って声をかけてあげよう、と思ったのでした。

声をかけてくれた彼はエンジェルに思えた私でした。

そして、アメリカは自然の中よりも、都会の中の方が危険なんだ、ということがよくわかりました。

ちょっと油断してました。はい、以後、気をつけます。



さて、今日は、明日から始まる写真展の設置に行ってきました。

今日はカメラを持っていくのを忘れたので、ゆっこさんのカメラで撮って頂いた写真をお借りしました。
(ゆっこさん、ありがとう~)

奥から、プロジェクトリーダーひろしさん、IT担当(Website 作成)リョウさん、お尻が痛い私
c0157739_15101963.jpg


再びひろしさん、人気ブロガーゆっこさん。
c0157739_1510284.jpg


きれいに写真の展示をすることができました。全部が揃ってみるといい感じです。

私のはもう少し大きくても良かったかも・・・と自分では思いましたが、まあ持ってくる関係上

このくらいで仕方ないでしょうか。でも、やっぱり次回はもっと大きくしたいですね。


その後、プレゼンのリハーサルをしてみました。

少し修正箇所を指摘し合い、予定時間で終了することができました。

が、まだまだ原稿棒読みなので、練習しなくてはいけないです。

うえ~、どうしよう。緊張しています。


こんな状況ですが、お近くの方はよろしければ明日、18日(木)のレセプションにいらしてください。

お待ちしています。

グループ展のお知らせ



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by naoko_photo | 2010-11-18 15:37 | お知らせ | Comments(2)

ザイオン国立公園

さて、Page を出た後は、西に向かいザイオン国立公園に向かいました。

Google Map

途中、工事中だったので少し時間がかかりましたが、3時間ぐらいのドライブで比較的楽な移動でした。

そして、今回お世話になるホテルに直行。

途中、少し写真を撮ってみたりもしましたが、かなり疲れているので写欲が全く湧かず、兎に角寝たい。

いつもは公園内にあるザイオンロッジに泊まっていたのですが、今回は少し変えてみて

公園をでてすぐのところにある、 Cable Mountain Lodge というところにしてみました。

行ってみるととっても新しくて、素敵なホテルでした。

こんなにクッションいらないけれど・・・ゴージャスな雰囲気は漂っています。
c0157739_15452045.jpg



最近のホテルはみんな大きなテレビがあることが多くなりました。冷蔵庫、レンジ、コーヒーメーカー付き。
c0157739_15453133.jpg



広い洗面台はとっても嬉しい。
c0157739_15454132.jpg



バスタブも付いています。
c0157739_15455384.jpg


シャワーの蛇口がとってもおしゃれ。シャワーの勢いもばっちりです。
c0157739_1546535.jpg

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で、気になるお値段ですが、一泊税込みで83ドル、という格安でした。

(オフシーズン、連泊4泊ということもあって)

近くにお店やレストランもあるので便利です。

他にもキッチン付きのお部屋もあるみたいなので、次回はそっちもトライしてみたいかも。



そして、この日はホテルに着くやいなや、すぐに寝てしまいました。

かなり疲れが溜まっていました。

その夕方も、その翌朝も写真撮影はパス。

身体が拒否反応を示しているのがわかるのです。

こうなると、心のこもった写真が撮れないので、休むことにしました。

ということで、完全に休憩モードに入ってしまった私でした。



私は、自分で言うのも何なのですが、頑張る方だと思うのですが、無理はしない主義でして

駄目な時はあっさり止めてしまいます。

そして、次にかけるようにします。(実はサボるの大好きなんです~♪)

ということで、その後、復活できるのか・・・?



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by naoko_photo | 2010-11-13 16:04 | 旅行記 | Comments(6)

強風のホースシューベンド

雨模様の夕方、外を見ると少し晴れているので、ホースシューベンドに行ってみることにしました。

しかし、西の空には真っ黒な雲。これは絶対雨がやってくる。

でも、かっこよい雲の空が撮れるかもしれない!と思い頑張って行ってみました。

全くこの写真ではわかりませんが、遠く虹が出ていました。が雨粒もレンズに付いています・・・
c0157739_113171.jpg


ホースシューベンドの駐車場からはこんな感じのところを歩いていきます。

いつものように、崖から身を乗り出して、しばらく撮っていましたが、

段々怪しい天気になってきて、周りには誰もいなくなってしまいました。

雨が降り出してきたし、ものすごい風が吹いてきました。

カメラを押さえて撮っていましたが、う~んこれではあまり意味がないかも・・・
c0157739_1133584.jpg

ホースシューベンドの見える崖っぷちに三脚を立てて座り込んでいましたが

風が谷底に向かって(普通は谷底からこっちに向かって吹くことが多い)強風が吹き始め

恐ろしいほど身の危険を感じ、これはかなりまずい、と帰ることにしましたが

その崖っぷちから動くこともままならない状態に。

這うようにしてもどることができましたが、もう一目散で帰り始めたところに

カメラを抱えた2人がやってきて、さらに、もう一人カメラオヤジとすれ違い、

あぁ~無事でありますように、と祈るばかりでした。

本当はこういう時にこそすごい写真が撮れるのでしょうが、一人だしやめておきました。


調べてみるとやはり写真を撮っていて、崖から転落して亡くなった方もいるようです。
(最近では、2010年6月にギリシャ人男性)

気をつけないといけませんね。

ホースシューベンドは、崖のフチのところまで行くと急に風が強くなります。

そして、日の出や日没時に急に風が吹いてきますので注意しましょう。



さて、翌朝の天気予報は晴天。

ホースシューベンドの星空を撮りたかったので少し早めに行くことにしましたが、

ちょっと遅れてしまい、ほとんど星が消えかかった時に到着。

あわてて撮ってみましたが、なんとか星が写っている程度・・・・遅すぎた凹凹凹・・・
c0157739_1135286.jpg

(でも、拡大してみてください!オリオン座がばっちり写っています。)

あとは明るくなる一方。

星を撮るなら日の出2時間前?かな。でもやっぱり眠いし寒い~~(弱気)


その朝は、なんとなく明けていった朝でした。でも、ピンクの雲がちょっと素敵でした。
c0157739_114551.jpg



そして、もうPage を出て行く朝。

(ちょっと日記が遅れ気味になっていますが、え~っと一昨日の朝ですね。)

前日の雨と強風ですっかり冷え切り、この朝もとっても寒く、かなりお疲れモードなので

チェックアウトの12時までのんびりして、近くのスーパーで買い物をして次の目的地に向かいました。



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by naoko_photo | 2010-11-12 11:40 | 旅行記 | Comments(6)