風景写真家・角田直子のネイチャーフォト


by naoko_photo

プロフィールを見る

最新の記事

奇跡の絶景「アンテロープキャ..
at 2017-03-14 11:27
日本カメラ 2月号
at 2017-01-20 11:52
ホワイトサンズの写真
at 2016-11-24 16:29
写真展終了しました
at 2016-11-04 15:51
写真展開催中です
at 2016-10-23 16:01

カテゴリ

はじめに
Alabama Hills
Animals
Antelope Canyon
Arches NP
Birds
Bisti Badlands
Bryce Canyon
Cambodia
Canyonlands NP
Carlsbad
Chiricahua
Cityscape
Death Valley NP
Devils Postpile NM
Garden
Glacier NP
Grand Canyon NP
Grand Teton NP
Japan
Joshua Tree NP
Kyoto, JAPAN
Misc.
Mono Lake
Monument Valley
Moon & Stars & Sun
Nature
Ocean
Page
Petrified Forest NP
Pinnacles NM
Plants
Plaza Blanca
Ruins
Saguaro
Sedona
Shasta
Tent Rock
The Wave
Trona Pinnacles
White Mountain
White Sands NM
Wild Flower
Yellowstone NP
Yosemite NP
Zion NP
Other Parks & Sites
旅行記
写真展・イベント記
お知らせ
雑記・日記
機材など

リンク

角田直子公式ウェブサイト





★角田直子写真集
 40点の作品集 超おすすめ!




★角田直子初作品集 
 まるで「砂の惑星」のような世界・・・



★角田直子が104人フォトグラファーの一人として掲載されています。

最新のコメント

レンさん、お返事おそくな..
by naoko_photo at 21:49
ご活躍、おめでとうござい..
by レン at 20:44
★レンさん、こんにちは。..
by naoko_photo at 00:27
す、すごいですね!
by レン at 17:20
Hiro さん、お久しぶ..
by naoko_photo at 18:28
直子さん,Beautif..
by Hiro Nakai at 03:22
レンタカーさん、コメント..
by naoko_photo at 12:33
いやー素晴らしい! ホ..
by レンタカー at 20:24
☆Hirosanphot..
by naoko_photo at 11:54
☆レンタカーさんコメント..
by naoko_photo at 11:49
前回の2月, そして今回..
by Hirosanphotos at 08:22
写真展、お疲れさまでした..
by レンタカー at 21:33
レンタカーさん、すみませ..
by naoko_photo at 15:29
写真展、お疲れさまでした。
by レンタカー at 21:15
ご連絡、ありがとうござい..
by レンタカー at 21:40
レンタカーさん、写真のア..
by naoko_photo at 08:13
ありがとうございます。 ..
by レンタカー at 20:05
こんにちは。コメント気が..
by naoko_photo at 12:35
ご無沙汰です。いまWhi..
by Hirosanphotos at 19:38
レンタカーさん、おひさし..
by naoko_photo at 19:29

ブログパーツ

  • このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。

以前の記事

2017年 03月
2017年 01月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2014年 10月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月

検索

<   2010年 10月 ( 9 )   > この月の画像一覧

ホワイトサンズ

次なる撮影地は、タイトルそのまま、ホワイトサンズ国定公園(国定記念物)です。

チリカワ国立公園のあるアリゾナ州から、ニューメキシコ州にやってきました。

時差も1時間あるので時計を1時間進めなくてはいけません。

普段あまり飲まないコーヒーのおかげで、寝ることなく、途中少し道に迷いましたが、

4時間ほどで無事到着することができました。



ここは、私にとって3本の指に入るパワースポット!と以前から思っていましたが

巷でも、最近パワースポットとして注目されているようです。

とにかく真っ白な世界は心も体もピュアーにしてくれます。

そして、ここは音の無い世界。静寂そのものです。


さて、この公園のビジターセンターはとっても素敵なんです。

ニューメキシコ風アドビ(土の家)なので、雰囲気とっても盛り上がります。
c0157739_3323134.jpg


久々のホワイトサンズ、ウキウキします。

逸る心を抑えて、ゲートに行ってみると、なんと、道が途中でクローズされているらしい。ガーン。

水がたまっているとか。
c0157739_3324489.jpg

(初めて見る方、これは雪ではありません!砂です。モジャモジャの植物に注目。)

ここまでしか行けません。こ、これでは白い世界が撮れない!

もう太陽も沈みかけているのに草原を歩いている私って・・・
c0157739_3332721.jpg


ホワイトサンズは、ビジターセンターのあるあたりは、いろいろ植物が生えていて

一面、真っ白な世界はずっと奥に行かなくてはいけないのです。

うぇ~ん、せっかく綺麗なピンクの空になったのに、あたりはこんな景色・・・
c0157739_3341139.jpg

グチャグチャのゴチャゴチャ・・・・


が、気を取り直して、側にいたユッカ2人を入れてなんとか撮った一枚。
c0157739_3343064.jpg

ちょっと目障りなものもありますが、ま、いっか。

雲はない夕方でしたが、空がいつまでもオレンジ色になっていてくれました。




おまけの話ですが、今回の撮影旅行のために新しいレンズを購入して

ちょっと嬉しかったのですが、ショッキングなこと発見。

f/16
c0157739_333401.jpg



f/3.5
c0157739_3335459.jpg


見ての通り、2枚目の写真、真ん中が白くなっていますね。

一眼レフカメラで撮ったことがない方には少しわかりにくいかもしれませんが、

写真はピントが手前から奥まで合うように絞って撮る撮り方と、

局所的に合わせてボケを出す撮り方があるのですが、

前者がf/16, 後者が f/3.5 に当たります。

開放(f/3.5)で撮ると、周辺光量落ちの激しいこと。というか真ん中が白く抜ける!

何じゃこりゃ?っていう感じです。

まあ、絞って撮ればいいのでしょうけれど、ちょっとびっくりな結果に。

憧れのレンズだったのにちょっとショック。

口コミで周辺光量落ちのことは聞いていましたがこんなだったなんて。

超広角で単焦点、小さくて軽いので持ち歩くのにとっても便利。

あまり明るくはなくオートフォーカスは使えませんが、三脚で風景しか撮らない私にはこれで十分と

思って購入しました。

(ちなみに、Carl XXXss Distagon T* 3.5/18 ZE みたいなことがレンズに書いてあります。笑)


が、しかし、逆にこんな風に不思議な感じに撮れたりします。f/3.5
c0157739_3344498.jpg

なので、逆手にとってこういう世界でいくのもアリかな、と。


このレンズ、全く駄目か、というと、この周辺光量落ち以外はすばらしく良いレンズです。

まず、なんとなくできあがった写真の雰囲気がいい。

ファインダーを覗いていてゾクゾクするような画質(画像)。

超広角のレンズにありがちな周辺が流れる画像が全く無い。

歪みも少ない。無限遠のピント合わせが簡単。(暗い時の撮影に便利!)

まだ使いこなせていませんが、撮っていて本当に楽しいレンズです。


長くなってしまったので、続きは次回に。





多くの方に見て頂きたいので人気ブログランキングに参加しています。
応援よろしくお願いいたします!
 ポチっとクリック♪  ↓  ↓
人気ブログランキングへ
by naoko_photo | 2010-10-31 04:37 | 旅行記 | Comments(4)

チリカワ・リベンジ

昨日、どうして到着が遅くなったか、昨晩、判明。

目覚まし時計が30分以上も遅れていました。

そんなにゆっくりした覚えがないのになぜか到着が遅くなってしまって、変だな~って思ってました。

時間の感覚が変になったか、疲れていて寝ていたのに気がつかなかったか?

なんて思ってしまいました。


昨夕、再びチリカワ国定公園に行き、夕暮れタイムの素敵な時間をすごしました。

前日に比べて、良い作品が撮れたような気がします。

作品は、後日、日本に帰ってからじっくり選びたいので、もう少しお待ちくださいね。

そして、夜にはものすごい数の星星星・・・(拡大可)
c0157739_2153584.jpg

オレンジ色のところはまだ夕日の明るさが残っているところです。

天の川も肉眼で見えてしまう大量の星。

もうこうなるとどの星がどの星座か、なんて全くわかりません。

でも、もう少しシルエットの良い、岩のところで撮りたかった・・・

帰り道、キツネが道に飛び出してきて迷走を始めなかなか道から居なくならなくて困りました。

やっぱり動物はいるのですね。

でも、このキツネかわいかったです。

とっさのことで写真が撮れなかったのが残念。




そして、今朝も再び、チリカワへ~~

4時半過ぎにホテルを出て来ましたが、ホテルの朝食は6時からとなっていますが

実際は、この時間でもやっていて、何人か食べている人がいるから驚きです。

アメリカ人はとにかく朝が早い!

いつもホテルの朝食は頂かないで、お茶だけポットに入れさせて頂いて出てきてしまいます。

少しでも時間を節約したいので、朝食は車の中で。

もっとも、この時間、全く食欲なしですが。


さて、昨日よりは随分早くヴューポイントに到着しましたが、標高が高いところにあるので

朝は日の出一時間前に地平線が赤くなってきます。(拡大可)
c0157739_2155137.jpg


こっちサイドは岩の無い方なので、この景色を撮るのはあきらめて、岩の方に向かいました。

昨日と同じく、きれいなピンクの朝になりました。

が、昨日よりは良い写真が撮れたのではないかと思っています。

少し要領を得たようです。やっぱり何日か通わないといけないですね。

といっても、もうここはこれが最後です。
c0157739_216048.jpg


チリカワ最後のショット。

岩が本当に面白くって、人のような動物のような岩がたくさんあって、

もう少しじっくり探検してみたい、と思った公園でした。

このチリカワは、ものすごくヘンピな所にあると思うのですが、

結構朝早くから人がどんどんやってきてびっくりしてしまいます。


アメリカの国立公園(あるいは国定公園)でも予算をかけている公園とそうでない公園があって、

この超マイナーと思われる公園ですが、意外と予算をかけられている気がします。

サボテンの公園(サワロ国立公園)は、ビジターセンターに人もいないし

公園でレンジャーを見かけたことは一度もありませんでしたが、このチリカワは

レンジャーは何人もいるし、トイレはとってもきれいだし、なんとなく全体的に整っている感じでした。


さて、この公園を後にしてあとはホテルに帰ってチェックアウトして次の撮影地に向かいます。

帰り道に車から撮影。

こんな道を延々と爆走して、チリカワ国定公園を往復しました。
c0157739_216987.jpg

(青空にゴミがいっぱいありますが、窓に付いた虫がつぶれたもの)

途中、スカンクがつぶれていて異臭を放っていましたが、のどかな田舎ならではです・・・・

では、急いでチェックアウトしないと。

寝ないで4時間半、運転できるか心配です。




多くの方に見て頂きたいので人気ブログランキングに参加しています。
応援よろしくお願いいたします!
 ポチっとクリック♪  ↓  ↓
人気ブログランキングへ
by naoko_photo | 2010-10-30 02:40 | 旅行記 | Comments(8)

チリカワ国定公園

昨日、サボテン公園を後にして、また2時間ほどドライブしたWillcox という市に移動してきました。

前日、4時間ぐらいしか寝ていなかったので、非常に眠く、運転がとっても辛かったですが、

なんとか、到着しました。ホテルにチェックインしようと思っていましたが、

段々夕方近くなってきたので、目的地、「チリカワ国定公園」にすぐに向かいました。

しかし、思ったよりも遠く、一般道を時速100kmぐらいでガンガンに飛ばしましたが

なかなか着きません。そして、40分ぐらいで公園入り口に到着。

ビジターセンターでマップをもらい、一番のビューポイント、Massai Point に20分ぐらいで到着。

しかし、眠くて体が動かないことを悟り、休憩モードへ・・・


1時間ほど寝てしまったようで、気がつくとかなり太陽が傾いています。

一番いいポイントを探す間もなく、夕日タイムに突入。

なんとなくここでいいか!と思う場所できれいな夕日を眺めて感動していました。

(写真はどうした?!)

思ったよりも面白い場所で、でも夕日の角度と被写体の角度がなかなか難しく、

考えているうちに終わってしまいました。が、とりあえず一枚載せます。(拡大可)
c0157739_4144596.jpg



チリカワ国定公園には初めて来ましたが、なかなか感動的な場所です。

私のパワースポットになりそうです(笑)。

ここは、街から隔離された場所なので、星空も恐ろしくきれいでした。

星撮影をしてしまおうかとも思いましたが、ホテルにチェックインしたいし、

眠いのでこの日は帰ることにしました。


翌朝(つまり今朝)、バスルームで突然転倒。

膝と腿を打撲して動けなくなるというちょっとしたハプニングが発生し出るのが遅くなりましたが、

再びチリカワ国定公園へ急ぎます。

また、一般道をガンガンに飛ばしながら、動物が飛び出してこないかひやひやものですが、

一匹、アライグマっぽいものの目が光りましたがなんとか通り過ぎていきました。

が、やはり到着はかなり遅くなり、なんとなくベストタイミングを逃してしまいましたが、

なかなか美しい感動的な朝を車からみることができました。(写真は?)

痛い足を引きずりながら、このビューポイントの探索をして、次にどこから撮るかちょっと研究。

でも、標高2000mぐらいの場所にあるので、登りだと少し息がきれます。

そうして探した朝のベストポイントから撮ったショット。

なんとなく、このビューポイントの感じがよくわかると思います。(拡大可)
c0157739_338455.jpg


こんなふうに面白い岩が並ぶ不思議な場所です。

すばらしく絶景です。

が、ここは結局、人工的に作られた見晴台から見たところ。

やっぱい一番きれいなポイントにそういうものを設置するのですね。


今までいろんな場所に行っていますが、「その場の音」というのがあると思うのです。

(写真に写せなくて残念なのですが・・・)

このチリカワ国定公園は、風の音がずっとしています。「風の谷」というイメージです。

サボテン公園はずっと「カカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカ・・・・・・・・」という鳥の鳴き声が

ずっとしている「カカカの砂漠」でした。


この風の谷は、私にとってなんとなく心地よい感じのする場所です。

昨日の夜も、今朝も誰もいなくて、ひとりで面白い岩達と対峙していましたが、

なんとなく一人じゃないみたいで、楽しくなってしまいました。


また、夕方、この不思議な風の谷に撮影に行って来ます。

素敵な写真が撮れますように・・・

(その前に、ひと寝します。zzz.......)





多くの方に見て頂きたいので人気ブログランキングに参加しています。
応援よろしくお願いいたします!
 ポチっとクリック♪  ↓  ↓
人気ブログランキングへ
by naoko_photo | 2010-10-29 04:09 | 旅行記 | Comments(6)

サボテン公園

旅行記を毎日書こうと思っていましたが、一日目に記事を書いた所、消えてしまい、

一気にやる気がダウン。その後、眠くてすぐに寝てしまう毎日となりここまできてしまいましたが、

とりあえず元気に撮影活動しています。

サンフランシスコの後、フェニックスに飛行機で飛び、レンタカーを借りて

フェニックスから2時間ほど行ったツーソンという市に来ています。

そこでは、「サワロ国立公園」というサボテンの公園が目的で滞在していますが、

サワロサボテンがダダァーっと一面に生えている公園です。

他にも様々なサボテンが自生していてなかなか楽しい公園です。
c0157739_4505418.jpg

日本ではなかなか見れない光景ですよね。

このかわいいサボテンにあこがれてこんなところまで来てしまいました。


ただ、初めてのところなのでどこに何があるのかもわからず、情報も少ないので

かなり慣れるのに時間がかかっています。

今朝もどこで撮ったらよいのかわからずウロウロしているうちに日が昇ってきてしまいました。

それでも、サボテンのユニークな形が面白いので楽しんで探検しています。

でも、昨日、大きな蛇(ニシダイヤガラガラヘビ)に遭遇。

地面に穴がたくさん開いているのですが、そこが棲家のようです。

それと、足にサボテンの針がいくつか刺さって痛い。

ノッポのサボテンに気を取られて、足元を見ないで歩くと危険がいっぱい!ということがわかりました。

他にもボブキャットなどもいるようなので、気をつけないと。


新しい発見は、鳥はサボテンにとまる、ということなんです。
c0157739_4511470.jpg

トゲは刺さらないのでしょうか。

上手くトゲの間に着陸して、足の長さよりも短いトゲのサボテンにとまるのかもしれません。

この公園にはたくさんの鳥がいて、いろいろな鳴き声をききました。


そして、サボテンが枯れるとこんな風になります。サボテンも枯れるんですね。
c0157739_451277.jpg

ちょっと、無残な感じですが、いろんなところにこういう枯れサボテンがありました。


また、不定期ですが少しずつ旅行記書いていきます。

蛇に噛まれないことを祈って、夕方、朝の暗がりの中、撮影に行ってまいります。




多くの方に見て頂きたいので人気ブログランキングに参加しています。
応援よろしくお願いいたします!
 ポチっとクリック♪  ↓  ↓
人気ブログランキングへ
by naoko_photo | 2010-10-27 05:26 | 旅行記 | Comments(6)

マウント

11月18日(木)から、サンフランシスコの日本領事館で行うグループ展のために

写真をマウント(裏打ち)してもらいました。

c0157739_14593085.jpg


プリント自体は、A3ノビサイズを自宅でインクジェットプリンターでプリントして

マウント業者さんにマウントを依頼。

初めてだったのでどんな風になるのかわからなかったのですが

とってもきれいな仕上がりで、お願いして良かった!と思いました。

お金がかかるので、初めは自分で木製パネルに貼ってしまおうかとも思いましたが、

専門家がするとどんな風になるのか見てみたかったし、それほど枚数も多くなかったので

お願いしました。(それでも、一枚5,400円X8枚+税金)


薄いアルミの板にプリントをきれいに張り付け、後ろに木のゲタを付けてもらいました。
c0157739_14594083.jpg



溝があるので、壁に釘を打ってこれを引っ掛けます。

そうすると、パネルが壁から浮き上がっているように見えます。
c0157739_14595177.jpg



プリントをアルミ板に貼り付けてから回りをカットしていますが、その切り口。
c0157739_1502548.jpg


とにかくきれいに仕上げて頂きました。

プリントのテクスチャーが消えないように、表面には何もコーティングを施していないので

ちょっと、傷などがつかないか心配ですが、次回はコーティングをお願いしようかと思います。

プリント紙は、ILFORD の GALARIE GOLD FIBER SILK という紙です。

日本で売っているのかわかりませんが、アメリカで買ったのがあったのでそれを使いました。

一枚200円ぐらいでしょうか。

バライタ紙のような感じで、光沢はありませんが、きれいなプリントができます。

ILFORD のWebsite に行くと、この紙とプリンターに対応したICC プロファイルがダウンロードできるので

ほぼ思った通りの色がプリントできるところはすごいな、と思います。

プリンターは、EPSON PX-5002 ですが、プリンターを買うときに散々迷って、

A2 の大きさまでしかプリントできませんが、これ以上大きくなると置く場所にも困るし、

重さも動かせないぐらいになったり、もちろんプリンター自体の値段も高くなるし・・・

なのでとりあえず、これでしばらくは使ってみることにしました。

A2以上の大きさにプリントしたい場合には、EPSONのレンタルラボがあるので

そこでプリントすればいいかな、と。そんなに大きくすることもないでしょうし。

プリントはテクスチャーにこだわると和紙とか、いろんな紙にプリントしてみるのも面白いかな、

と思いますが、色の再現性はやはり純正のプリント用紙を使う方が良いように思います。

でも、プリント紙によって写真の雰囲気が変わるので、もう少し研究してみたいところですね。

マウントは、フレームマンという業者さんにお願いしました。

ここのマウントは、注意してみてみるといろんなところで使われていて、以前見た写真展でも

同じものを使っていたし、いくつかのカメラメーカーのショールームでも同じマウントを見ました。

アルミの板の平面性はとてもよく、薄いし、それほど重くないのでとってもいいかなと思います。

今回は、飛行機の手荷物で運ぶ関係上、後ろのゲタを薄くしてもらったのですが

本来はもう少し厚い(2~2.5㌢ぐらい?)のが標準です。


さて、その飛行機の手荷物で運ぶのは、なんと今日なんです。

今、成田空港で書いていますが、今日からまたひとり、新たなアドベンチャー(?)に飛び立ちます。

今回はかなり長期旅行、転々と移動してジプシーのような生活になりますが

果たして本当にやっていけるのか、とっても不安。

この一週間で、写真の用意や、旅行の計画をダダァー!!と立て

ようやく成田空港に来ることができました。

いつものように今朝になってパッキングを始め、忘れ物がないか不安になりながらチェックイン、

なんとか今のところ思いつかないので大丈夫かなと思いますが、

大抵ひとつやふたつ何か忘れ物をするのが常です。

無事に旅行をしているかどうかの家族への報告も兼ね、

ブログで旅行記を載せていこうかと思っています。

それでは、行って来ま~す♪♪



多くの方に見て頂きたいので人気ブログランキングに参加しています。
応援よろしくお願いいたします!
 ポチっとクリック♪  ↓  ↓
人気ブログランキングへ
by naoko_photo | 2010-10-24 16:01 | Misc. | Comments(4)

水平線構図

c0157739_19172569.jpg


ちょっと斜めになっていますが、多分これは「水平線構図」でしょうか。(ちょっと無理矢理?)

間隔を色々にすることでリズム感が出たり、手前から奥へ水平に配置すれば奥行きも出せます。

風景写真でよく使う構図かもしれませんね。

面白い雲が空に出ていて、月までオマケにあったので思わず撮った一枚。
(ちょっと月の位置がビミョーですが・・・)


雲といえば、最近、すっかり秋の雲が出てきましたね。

そして、キンモクセイの香りが、いろいろな所で漂っていて、とてもいい気分です。

日本の秋は、このキンモクセイの香りが楽しめるのでしたね。忘れていました。

近所にあったキンモクセイの木から、2つ花を失敬して(すみません!)

大切に車の中に置きました。しばらく素敵な香りが漂っていました。

キンモクセイの花が終わらないうちに花の写真を撮ってあげようと思っています。

香りも写せるといいのですが・・・


今回のフィルム写真シリーズはこれで終わりです。


次回は・・・・

しつこく、モノレイクです。飽きちゃった方、すみません。

でも、同じ写真はありません!

前回の7月上旬の春モード(標高が高いので、7月でも春の雰囲気)から、

すっかり秋モードになったモノレイク。

厳選ピックアップしてお届けします。

お楽しみに~
by naoko_photo | 2010-10-07 19:43 | Misc. | Comments(2)

余白の美

c0157739_9202379.jpg


この写真の構図をあえて言えば、対角線構図でしょうか。

左斜め半分に雲を配置し、右斜め上が空となっている。


この写真にあてはまるかどうかわかりませんが、空白の部分、ってすごく大切だなと思います。

どのくらいまで空白にするか、っていうのが迷うところなのですが・・・

日本の文化のひとつに、「余白の美」という考え方がありますが、

この写真を見ていてそんなことを思い出しました。

一切余分なものを削り取ってできた「余白」。

そういう日本の美意識を生かしたアメリカの風景写真、っていうのが撮れたらいいなぁ

なんて常々思っていますが、なかなか難しいですね。



「余白の美」で検索したら以前自分が書いた別ブログが出てきたので引用したいと思います。

読み直してみると、やっぱり日本の美学ってすばらしい。感動。


「日本庭園を含め、日本の美について「余白」を抜きに語ることは難しい。しかし、これは具体的な形をもつものではなく、大変説明が難しいことがらである。西欧化が急速に進んでしまった現代において、日本人の中でも「余白」をきちんと理解している人がごく僅かであることは、誠に残念極まりないことである。能、和歌、俳句、華道、書画、建築や庭園を始めとする空間造形、これら日本の美を語る上で欠かすことのできない重要な「余白」は、禅の思想に由来する。禅では心の状態を文字や言葉で伝えようとはせず、沈黙によって全てを凝縮しようとするが、この考え方が日本の芸術に大きな影響を与えた。能では動きと動きの間、即ち「間(ま)」が起こり、書画や空間造形では「間」や「余白」が生まれた。ここにもたらされるものが「余韻」である。日本の美は、何よりもこれを大事にする。例えば、作品に必要な物のみを据え、または、描き、あとは空白にしておく。物と物の間や、図と図との間に生ずる空間が生み出す緊張感や関係性を重んじる。そこには目に見えない力が存在し、互いの深い関係が生まれるのである。これ以上削ることができない究極のところまで削り取ったとき、そこに本質が現れ、「余白」が大きな意味を持つことになる。この「余白」の概念は、決して数学のように公式をもって表すことはありえず、作者の力量、即ち、修行とそれに基づく美の鍛練を行った者のみが成し得る究極の美なのである。
(「日本庭園の心得」枡野俊明著より抜粋)」


この著者の枡野俊明さんは、禅僧でもあり庭園デザイナーで、モダンで素敵な日本庭園を

デザインされるのですが、禅僧としての修行のありかたが、そのデザインに現れるとして

日々の修行をとても大切にされている方なんです。

私は禅僧にはなれませんが、日々の心の持ち方や、取り組み方できっと作品が変わってくる

と思うので、日々精進努力を怠りなくしよう、なんて思ったりもしますが、

どうしたらよいのか、全くわかりません。

とりあえず、一枚一枚、心を込めて撮るだけでしょうか。
by naoko_photo | 2010-10-05 10:21 | Misc. | Comments(4)

対角線構図

c0157739_92755.jpg


今回のフィルム写真シリーズは、構図についてなんて書くつもりはなく集めたものですが、

次に載せようと思っていたこの写真、「対角線構図」になっているではありませんか。

風景写真で意外とよく使うのがこの構図かもしれません。

なんとなく収まりがいいので無意識にこの構図を使っていることが多いのでしょうか。

普段あまり構図について考えてなくて、かなり感覚的に直感的に撮っているのですが

意外とちゃんとこんなふうにあてはまる構図があるものなのですね。


随分涼しくなってきましたね。

もう10月になってしまって、あと今年も3ヶ月ですか。

実は、昨日までまたカリフォルニアに10日間ほど行っていました。

性懲りもなくなんとまたモノレイクで撮影していました。

今回は少し違った写真を撮ろうとかなり苦労しましたが、

それなりに前回のとは違うものが撮れたように思います。

また整理が出来次第UPしていきますね。
by naoko_photo | 2010-10-03 10:49 | Misc. | Comments(2)

二分割法

日の丸構図は、初心者にありがちな駄目な構図の代表、ということを前回書きましたが、

日の丸構図は、「二分割法」の一種でもあり、

二分割法は安定した構図で、主役に対し強制的に目が行く構図でもあります。

躍動感や動き、面白みには欠けますが、必ずしも悪い構図ではない、ということも言えるようです。
c0157739_1434573.jpg


日の丸構図同様、初心者にありがちな撮り方ですが、

その二分割法の写真も、躊躇無く私は結構撮ります。

どちらかというと日の丸構図より多いかもしれません。

そして、上下の二分割(例えば、海と空など)はあまりしませんが、

左右の真ん中に主題やポイントを置くことはよくします。

この写真のように、上下は三分割法で、左右は二分割法、みたいな。

安定しすぎていて硬い印象になりがちなので、そこに何かを加えて緩衝するよう努めます。

(例えば、波や雲の動きで変化を付けてみたり・・・)

と、ここまで書いて、↓ 自分の写真を見直してみると、やっぱりそんな写真が多いですね(笑)。

改めて自分の工夫の無さに愕然としました。


こんな構図の話をするつもりはなかったのですが、

なんとなく写真を見ているとそんなことが浮かんできたのでなりゆきで書いてみました。

まだ少しフィルムで撮った写真があるので、それを載せながら改めて自分の構図や写真について

見直してみるのもいいかもしれない、などと思ってきました。(どこまでできるか不明ですが・・・)
by naoko_photo | 2010-10-01 14:33 | Misc. | Comments(2)