風景写真家・角田直子のネイチャーフォト


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雪のキャニオンランズ

クリスマスに滞在したユタ州モアブというところは、

国立公園や州立公園など見どころがたくさん周りにあって、

何日あっても足りないぐらいのところです。

そのメインの場所が、アーチーズ国立公園とキャニオンランズ国立公園。

キャニオンランズは日本ではあまり有名ではないかもしれませんが、

私の中ではかなり上位に入るお気に入りの場所。

雄大な景色は少しグランドキャニオンに似ていますが、

グランドキャニオンより好きかもしれません。


モアブに到着した次の日の朝、このキャニオンランズの雪景色がどんなふうになっているのか、

ワクワクしながら暗いうちから出かけて行きました。

まずはグリーンリバーオーバールックというグリーンリバーとコロラドリバーが合流する地点。


薄暗い中、到着して、崖からのぞきこんで思わず声を上げてしまいました。

なんと表現してよいかわかりませんが、

すごい!!

としか言いようのない光景が目の前に広がっていました。   (拡大可)
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雪化粧した地層は今まで見たこともないすごい迫力がありました。


朝日がメサ(頂上が平らな岩山)に当たりだし、赤く輝いてきました。きれい。 (拡大可)
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赤かったのは一瞬で、後は徐々に底に光が当たり始めました。


しばらくすると、足元まで光が差し込んで、地底の凹凸が美しく浮き立って見えます。

なんとも不思議な光景です。    
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Green River Overlook, Canyonlands National Park, Utah
Dec 2009

とにかく、凄い景色を見ることができました。


この場所は、空から見るとこんなところです。

グーグルマップ(左がグリーンリバー、右がコロラドリバー) 

グネグネの川、ボコボコの地球ですね。


違うビューポイントにも行ってみました。  (拡大可)
c0157739_13463777.jpg

こちら側は随分雪が融けてしまっていますね。

遠くに見えるのはラサール山。アーチーズからも見えていた山です。



実は、この景色は滞在中この日だけしか見ることができませんでした。

まだ何日もあると思っていたのであまり気にも留めなかったのですけれど、

あとの数日は、雪や濃い濃い霧の中に・・・・・・
by naoko_photo | 2010-01-30 13:37 | Canyonlands NP | Comments(2)

アーチーズ雪景色

今回のクリスマス旅行は、どこにいっても雪だらけで

いつもは見ることのできない雪景色を見ることができました。

去年の2月に来た時には、雪なんて全くありませんでした。  その時の写真

旅行の1週間ほど前に、寒波がアメリカを襲い、記録的な大雪に見舞われました。

アーチーズ国立公園もその例外ではなく、前回の記事にも書きましたように

滞在中、雪の日が何日か続いたりしました。

前回の記事のデリケートアーチの日は、大雪になり除雪も間に合わなくて

私達が公園を出ていく時には公園入り口が閉鎖されていて、

早朝に入ることができたのはラッキーでした。



今回の滞在中、何度かアーチーズに訪れましたが、その時に見かけた冬景色を載せてみます。


手前は晴れていますが遠くは雲の中。きっと雪が降っています。  (写真は全て拡大可)
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この日は天気がよく青空がでていました。この岩群がお気に入り。
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枝だけになっても、雪に埋もれていても、きっと生きていて、春には新芽がでてくることでしょう。
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人がおしゃべりしているかのような岩、「スリーゴシップス」。

側を通る度に気になってしまいます。
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夕日が当たると、赤い岩が更に赤くなります。雪の白とのコントラストがきれいでした。
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Arches National Park, Utah
Dec 2009


最後の一枚は、2009年12月31日大晦日のショット。撮り収めとなりました。

去年は本当にたくさんの場所を訪れ、たくさんの写真を撮りました。

今年は少しペースを落として、

もう少し自分らしい作品作りをじっくりしていこうかなと考えています。

でも、今年もすでに、1月が終わろうとしていますね。

早い・・・
by naoko_photo | 2010-01-28 16:22 | Arches NP | Comments(4)

雪のデリケートアーチ

2009年もあとわずかという12月29日、雪が一日中降り続いたので、のんびりして疲れを取って、

おいしいものも食べて少し元気になりました。

夜中は雪が降るものの、次の朝は少し天気が回復する、という天気予報により

翌朝は誰も足跡をつけていない雪のデリケートアーチを撮りに行くことにしました。


デリケートアーチには勾配のきつい岩場を登っていかなくてはいけません。

実は私はここが苦手でめったに行かずに敬遠していました。

でも、この朝はどうしても雪のデリケートアーチが撮りたくて、

早朝暗いうちから、新雪を踏みしめながら、登り始めました。もちろん、極寒です。

しかも頂上に近付くにつれて雪が段々降ってきました。


到着した時は丁度、日の出時刻を過ぎたぐらいだと思うのですが、曇っていてなんだかわかりません。

でも、本当にきれいです!

雪もかなりひどかったのですが、

時々明るくなって太陽が一瞬、靄のなかから顔を出してくれました。
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天気予報は晴れだったはずが・・・・・ボタン雪になってきました。
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傘を持ってきていなかったので、カメラのレインコートをカメラにかぶせての撮影です。

でも、風が吹いてそのレインコートが飛んでしまい、一瞬止まったものの、

結局、下に落ちて行ってしまいました。

しかし、ここはすり鉢状になっているので取りに行くには非常に危険です。

雪があるので更に危険です。

罪悪感に苛まれながら、拾いにいくことはあきらめました。(懺悔)


雪もひどくなってきたので、帰ることにしました。

帰り道、デリケートアーチがアーチ越しに見えるところがありました。

雪で滑ってなかなかこの場所には行きにくいのですけれど、なんとか登って撮影。
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Delicate Arch, Arches National Park, Utah
Dec 2009

ちょっと面白いですね。



驚いたことに、最初のデリケートアーチで撮影していると、

日本人ツアーの人達がどどっとやって来たのです。

この雪の中、こんなところまでツアーでやってくるなんて、すごすぎます。

そして、ガイドさんが

「自由にここで過ごして、自由に帰ってください。」

と突き放してしまいました。

私は内心、「え”~~?!」

この場所に来るにはほとんど道というものはなく、数個の看板(雪に埋もれているものあり)と

石が積み上げてあるものが目印なだけで、一面雪だとなんだかわかりません。

夏でも何度か迷子になりかけたことがあります。

でも、雪だと、足跡があるのでわかりやすいのですけれど、

間違った方向に流れている足跡もあって、そっちに行ってしまうと

かなり遠回りか、へんなところにでてしまいます。

しかも急勾配の岩場は雪でつるつる滑ります。

みんな無事に帰れたでしょうか。




話を懺悔話に戻すと・・・

撮影をしているといろんなものを落としてしまうことがあります。

私は特にその傾向が強いみたいで、(故意には絶対しないのですけれど、)

どうしようもない状況でして・・・   


・帽子が強風で飛ばされてあっという間に見失う。(夜のデスバレー)

・三脚が倒れて、プラスチックの水準器が手摺に当たって割れて崖下に。(ブライスキャニオン)

・朝食を入れてあったレジ袋が風で飛ばされて崖下に。(ホースシューベンド)

・手袋がいつの間にか無くなっていた。探しに戻ったけれど見つからず。(モノレイク)

・地図を紛失。(モノレイク)

・レンズのキャップ。(どこでいつ無くしたかも不明。)

・トランシーバー(ホワイトサンズ。広大な白い砂地の中を探す気力もなくあきらめ)


多分、他にもあると思うのですけれど、今思い出したのはこのくらいでしょうか。

どうやら、そそっかしいみたいです。

おわびに、ゴミ拾いしないといけませんね。



雪のデリケートアーチから随分脱線してしまいましたが、

とにかく雪のデリケートアーチは本当にきれいでした。

イメージ通りの景色を見ることができました。

雪の中、本当に行って良かった!です。
by naoko_photo | 2010-01-25 17:46 | Arches NP | Comments(8)

雪のランドスケープアーチ

アーチーズ国立公園には、様々な岩のアーチがありますが、これほどカッコ良いアーチはない、

と思うのがこの「ランドスケープアーチ」。

(好みもありますので、デリケートアーチの方がカッコ良い!という声も聞こえてきそうですが・・・)

世界で一番長い自然のアーチとされています。細い橋が伸びやかで素敵です。

朝、まだ暗いうちから行ってみました。空に白い点があるのは星です。
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朝日が当たると黄色く輝いてとてもきれいです。
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Landscape Arch, Arches National Park, Utah
Dec 2009

このアーチを撮っていると、日本人の方が写真を撮りに私の近くに来られました。

同じように撮影しています。

少し話しをしましたが、家族で1週間ほど滞在するそうです。

奥様も息子さんもよくお父さんの写真撮影に付き合って、

朝早くからこんなところまで来てくれますね。幸せ家族です。

以前、夫だけが写真をしていた頃、私はホテルで寝てましたから(笑)。


それにしても、アメリカの国立公園に来る日本人の多いこと。

最近、特に増えたように思います。

アメリカに住んでいてもアーチーズまで行くのは大変だと思うのですけれど、

みなさんよく日本からはるばる来られます。

いろんな人がいて、家族連れの方、一人旅のカメラおじさん、若者の貧乏旅行、熱々のカップル・・・

ツアーもよく来ます。日本語ぺらぺらのアメリカ人がガイドのことが多いですね。

日本人ってすぐわかるところが面白い。

時差ボケで眠いと思うのですけれど、平気なのでしょうか。


私の場合は、カリフォルニアからユタに行くと1時間早まります。

更に早起きするので、もっと時差ボケになり、かなり日中は眠いので

朝、撮影したら一旦戻って寝ます。

その間、電池の充電とデータを移して夕方に備えます。

でも、冬は日が短いので寝ている時間はそれほど無く、またすぐに撮影にでかけます。

撮影旅行中は、こんなことを毎日繰り返しています。

結構ハードです。正直、疲れます。

しかも、今回はかなり寒く、毎日マイナス10℃以下。

防寒はかなりしっかりしていたので、それほど寒くはないのですけれど

身体にはこたえていたのだと思います。

でも、旅行中、雪の日があり、その日は一日ゆっくりしました。

ほっ♪
by naoko_photo | 2010-01-23 18:02 | Arches NP | Comments(6)

雪のバランスロック

ユタ州モアブに到着して、すぐに向かったのはアーチーズ国立公園。

もうすでに日が傾いてほとんどのところは影になっていますが

高い所にあって最後まで日が当たるのはバランスロック。

駐車場から直ぐのところにあり、私のお気に入りの岩でもあります。

しかし、場所を選ぶ間もなく赤くなりあっという間に終わってしまいました。

次の日の夕方も早くからこの場所に来て、ベストポイントを探しました。

バランスロックがカッコよくて、後ろに山が見えて、雪の上に人の足跡がない場所。

散々探しまわりましたが、結局、最初に良いなぁと思った場所に決めました。



前日と同じく、赤い岩が夕日に照らされて更に赤くなりました。

このほんの一瞬は信じられないくらい赤くなります。    (全ての写真拡大可)
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向こうに見えるのは、ラサールマウンテン。

標高約3,800mの山々は雪を被っていて、夕日で赤くなりとてもきれいでした。
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空が赤くなったところを後ろから撮ろうと走ってみましたが、辿り着く前に暗くなりそうなので近場から。

手前の雪の上に無数にあるのは動物の足跡。何の動物でしょうか?
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また別の日にもここを通りかかったので、久しぶりに中判フィルムカメラで撮ってみました。

う~ん、やっぱりフィルムいいかも・・・・・・・・・
(カラーネガフィルムで撮影。スキャンしてモノクロにレタッチ。)
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Balanced Rock, Arches National Park, Utah
Dec 2009
by naoko_photo | 2010-01-20 19:14 | Arches NP | Comments(10)

冬のブライスキャニオン 2

翌朝、夜明け前からブライスキャニオンに行って、朝焼けを撮るつもりでした。

が・・・・・

目覚まし時計をセットしたはずが、鳴らなかった!(正確には、セットできてなかった。)

目が覚めてみると7時過ぎ。

日の出は7時30分ごろ。あーもう絶対間に合わない。

急いで起きて用意して、慌てて出発!

・・・しようと思っても、車の窓が霜が凍り付いて真っ白!

隣の車の人は何かでギコギコ削り取ってるし。

そうだ、お湯をかけよう!とダイニングにあるお茶用のお湯を拝借。

お湯をかけてもすぐに凍ってしまいましたが、真っ白よりは視界が広がりました。

でも寒い。

温度計を見ると、-9度。これ華氏です。ということは、摂氏マイナス23度!

北海道の方とかには普通かもしれませんが、私にはこんなの初めてです。


出遅れてしまいましたが、とりあえず行こうと思っていたインスピレーションポイントに向かいました。

かなり日が高くなっていますが、まだ朝の空気は残っていました。  (拡大可)
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展望台から見えるこの岩はお気に入りですが、なかなかアングルが難しい。  (拡大可)
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魚眼レンズで全体感を撮ってみました。とにかく広大!  (拡大可)
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色の違う岩のコントラストが面白い。  (拡大可)
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Inspiration Point, Bryce Canyon National Park, Utah
Dec 2009

天気が良かったので、明るくさわやかな気持ちの良い朝でした。(でも、寒いのですよ。)

以前は、雪景色ってあまり興味が無かったのですけれど、

ここに来てちょっと考えが変わってきました。雪は本当にきれいですね。


ちょっと寝坊してしまい貴重な朝を逃してしまいましたが、ここにはもう一度来ることになっているので

その時に期待することにして、ホテルをチェックアウト。

次の目的地、モアブに向かいました。 GoogleMap
by naoko_photo | 2010-01-17 17:43 | Bryce Canyon | Comments(10)

冬のブライスキャニオン 1

去年の7月に一度、ブライスキャニオンには来ていましたが、

もうのすごく寒いけれど、雪のブライスキャニオンはとてもきれい!

ということを友達に聞いていたので、是非、冬にもう一度来たいと思っていました。

ラスベガスを朝出発し、ブライスキャニオンに到着したのは夕日の丁度沈む頃。

ブライスキャニオンにはいくつかの展望台がありますが、この日はブライスポイントに行ってみました。

太陽が遠くの山を照らしていますが、もう少しで沈んでしまいます。

もう少し早く到着したかった・・・
c0157739_13332332.jpg


でも、雪のブライスキャニオンは本当に綺麗!

思わず見とれてしまいました。

でも、本当に寒い!!
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空がほんのりピンクになって更にうっとりでした。    (拡大可)
c0157739_1338210.jpg

Bryce Point, Bryce Canyon National Park, Utah
Dec 2009


同じ場所を7月に撮った写真はこちら

それぞれの良さがありますが、私好みは雪のブライス。

でも、この展望台は風が吹き荒れて、本当に寒かったです。

あえなく退散。
by naoko_photo | 2010-01-15 13:52 | Bryce Canyon | Comments(6)

San Luis Reservoir

更新が滞ってしまいましたね。

少々忙しく、クリスマス休暇の写真を整理している時間がありません。

でも、少しずつ始めたいと思います。


今回、クリスマス休暇11日間を利用して、車で長距離旅行をしてきました。

往復で約3000km。

それは大体、日本列島の長さと言われている距離です。

日本でしたらきっと飛行機で行く距離なのでしょうけれど、アメリカではこのくらいの距離を車で走るのは

それほど珍しいことではありません。

高速代もかかりませんし。


まずは、ラスベガスに向かいます。

荷造りに時間がかかり出発が遅くなりましたが、返って道が空いていてよかったです。

なにしろ出発したのは、クリスマスイヴ。


写真は、夕暮れに通りかかった、San Luis Reservoir

水面の反射があまりにきれいだったので、無理やり車を停めて撮影してみました。
c0157739_16465962.jpg

San Luis Reservoir, California
Dec 2009

ここは貯水湖。

いつもこの側を走る度にきれいだと思うのですが、なかなか車を停める所がなくて通り過ぎてしまいます。

最近、雨が少なく水不足で、水面がぐっと下がっている。

昨日の雨で少し潤ってくれていれば良いのですが。


約7時間半運転して、この日はラスベガスに夜遅く到着。

カジノには全く興味のない私は、ただ宿泊するためだけにホテルに滞在。

(ラスベガスに行ったら、カジノやショー、買い物をするのが普通なのでしょうけれど)


そして、翌朝、一路ブライスキャニオンに向かいました。
by naoko_photo | 2010-01-14 17:07 | Misc. | Comments(4)

ページからの帰り道

去年の11月、サンクスギビング休暇の撮影を終え、アリゾナ州ページ市から1,330kmの道のりを車で走り

2日間かけて北カリフォルニアの自宅に戻りました。

その道中、突然現れたかわいいヒツジの群。
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このヒツジ達、同じような格好で私をじっと見つめるのです。

何か、言っているような気がするのですけれど・・・聞こえない。


ページ市からカナブ市に向かう途中、生まれて初めてスピード違反でチケットを切られました。

田舎道で油断してました。いつもはそれほどスピードを出さない方だと思うのですけれど、

早く家に帰りたかったのか、少しスピードを出していました。

時速65マイル(約100km/時)制限のところを82マイル(約130km/時)。

でも、少しオマケして79マイルで走っていたことにしてくれました。

私の夫は実はかなりのスピード狂。スピード違反は年1回平均で(いらないけど)頂きます。

その捕まる現場を何度も目にして慣れてはいたものの、ピカッと来た時は慌てました。

まさか自分がその役になるとは・・・

アメリカの警察は日本に比べてスピード違反の取締りをかなり厳しく行っています。

この時は対向車が警察(シェリフ)で、気がついてブレーキを踏んだ時には手遅れです。

アメリカでスピード違反を取り締まっているのは、ポリス、シェリフ、ハイウェイパトロール。

そして、国立公園ではパークレンジャー。(他にもあるかもしれません。)
それぞれ車の色や形など実にさまざま。

RV車みたいなパトカーもあったり、ありえない車種の覆パトもいます。白バイもいます。

それに、都市では交差点にカメラが設置してあり、信号無視やその他の違反も取り締まっています。

この前聞いた話では、こんなのもありました。

アメリカの多くの州では、交差点で赤信号でも車が来ていなければ、

ワンストップして右折することができます。(日本の場合は左折にあたります。)

で、そのワンストップをしないで減速だけして、曲がってしまった人がいて

その時のビデオが送られてきて、ストップしていない、というチケットを切られたそうです。

そこまでするのかぁ・・・

また、アメリカの場合は、違反しても罰金を払うか裁判所に出向いて異議を唱える、

という選択肢があります。

普通は、罰金で済ませますが、裁判所に行き上手く自分の正当性を言うことができると

無効にすることもできます。

知り合い方の旦那さま(アメリカ人)は、ライター(物書き)なのですが、よくスピード違反をするらしいのです。

が、職業柄、書くのが上手いので、ものすごく説得力のある文章を送りつけて

いつもそのスピード違反を無効にしてしまうそうなのです。

その辺はアメリカはいい加減というか融通が利くというか・・・


話がかなり逸れてしまいましたが、アメリカの道路事情でした。

アメリカで運転する時には注意しましょう。

英語がわからないふりをしてもダメです。

(昔、夫は本当に英語がわからなかったけれど容赦なかったらしい・・・)
by naoko_photo | 2010-01-08 17:41 | Animals | Comments(10)

水の彫刻 3

日本では、そろそろ仕事初めでしょうか。

先程、年末年始の旅行から帰って参りました。

今回は車で日本縦断するほどの距離を走ってきました。

その記事と写真は後日載せることとして、今日は水の彫刻シリーズ最終回となります。



冬のアンテロープキャニオンは、やわらかな明かりにより

夏とはまた違った雰囲気となります。

洞窟の中はどこにカメラを向けても楽しく、どこをどう撮ろうか悩み、何時間でも居ることができました。
c0157739_13365352.jpg




良く見ると、下の砂には足跡がいっぱいです。

本当は人がドヤドヤ歩いています。

洞窟内は砂が舞っていて、ここでのレンズ交換は禁物です。

ず~~~っと待って、人がいなくなった瞬間に撮影します。
c0157739_13371361.jpg




珍しく自分撮りをしてみました。

ブログ初登場です。

良く見ると、格好が保護色ですね(笑)。

(拡大できま・・・・・・・・・・・せん。)
c0157739_13401292.jpg

Antelope Canyon, Page, Arizona
Nov 2009
by naoko_photo | 2010-01-04 14:17 | Antelope Canyon | Comments(27)