風景写真家・角田直子のネイチャーフォト


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カテゴリ:Kyoto, JAPAN( 26 )

龍源院

大徳寺の21塔頭のうち一番古いお寺、「龍源院」(りょうげんいん)にはいくつかの素敵な禅宗庭園があります。

「一枝坦」(いっしだん) は方丈前庭で
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左奥の石組みは蓬莱山(仙人の住む不老長寿の吉祥島)、

右奥の石組みは鶴島

手前の円形苔山が亀島

白砂が大海原をあらわしています。

禅の庭では、このように鶴亀、蓬莱山というモチーフが使われることが多いのですが、

この庭はとてもセンスが良く、モダンな庭になっていると思います。


「滹沱庭」 (こだてい) は「阿吽(あうん)の庭」といい,

右奥の植物の間にある基礎石が「阿の石」
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左の基礎石が「吽の石」
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阿吽とは吐く息、吸う息で、天と地、陰と陽、男と女、+と―など

切り離すことができない宇宙の真理を表現しているそうです。



そして、相阿弥の作と伝えられる「竜吟庭」(りょうぎんてい)
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のっぽの岩は「須弥山」(しゅみせん/すみせん)で世界の中心に聳え立つ山。

苔は大海原で岩群は島々をあらわしています。

のっぽ岩の前にある板石は「遥拝石」といい、

須弥山があらわす真実自己の姿、超絶対的な人格、悟りの極致に

一歩でも近付こうという信心をあらわしています。



日本最小の石庭 「東滴壺」(とうてきこ) 

これが見たくてこのお寺に来ました。
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石組みは2個
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3個で組まれています。
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Ryogen-in Temple, Kyoto
Nov 2008

水滴が集まって大海原になる、ちりも積もれば山となるということをあらわしています。

また、丸い波紋は飛び込む力が大きければ大きいほど底深くぶつかって

その勢いで浮かんでくる。

何事をなすにも小さな自己を捨て思い切ってぶつかれば必ず成就する、

とこの石庭は物語っているそうです。


このようにひとつのお寺で趣きの違う素敵な庭をいくつか見ることができます。

小さい庭にも小宇宙があり、なにかしらエネルギーを感じられる空間。

閉園間際に駆け込み、ササッと写真を撮ってきましたが、

あー来て良かった、良いものを見せて頂いたと感動いたしました。

きっとお寺にしてみれば大切な修行の場であるものを

このように一般に公開してくださっていることに感謝してお寺を後にしました。





今回は少々長くなってしまいましたが、日本のすばらしい文化である庭のことを

少しでも興味を持っていただけるといいなと思って書きました。
(私もまだまだ勉強中ですのでたいしたことは書けませんが・・・)

今回の京都シリーズはこれで終わりです。



明日からまた旅行に行くのでいつアップできるかわかりませんが、

次回からはアメリカの大自然シリーズになります。

ではまた・・・
by naoko_photo | 2009-11-06 18:03 | Kyoto, JAPAN | Comments(10)

正伝寺

京都の隠れ家として、ここも大好きな場所です。

正伝寺(しょうでんじ) は、小堀遠州作とされる美しい枯山水庭園のある小さなお寺。

枯山水庭園は、龍安寺の石庭にみられるように通常は石を用いて作りますが

この庭は石の代わりに 「刈り込み」 で表現したもの。

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ツツジの刈り込みなので、5月には美しいピンクの花が咲くようです。

比叡山を借景として、紅葉も美しかったです。




遠くにぼんやり見えるのが比叡山。
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Shodenji Temple, Kyoto
Nov 2008

とても珍しい庭でもあり、ほとんど訪れる人もなく静かな時間を過ごすことができます。


ここは、アクセスが少々悪いのが難点。(だからあまり人が来ません。)

近くのバス停まで行き、(迷子になったので)そこからタクシーを使いました。

帰りは、どこに行くかわからないバスに乗り、なんとなく帰ることができましたが

一体どこを通ってきたのか未だに不明です。



最近見た日本のドラマにここで撮影されているのがありました。

女優さんがまるでここに住んでいるかのような演出に感心しましたが

京都はスポット的に使われているのをよく目にします。

生活空間としては、ちょっと現実的ではないように思いますが

絵になるし、ドラマの世界ですから良いのでしょう。
by naoko_photo | 2009-11-04 12:05 | Kyoto, JAPAN | Comments(0)

雪舟寺

東福寺には多くの塔頭(たっちゅう)がありますが

その中でも特に私のお気に入りは「芬陀院(ふんだいん)」、

別名「雪舟寺」と呼ばれているお寺。

画家・禅僧の雪舟が作庭したとされていることからこの名があります。
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それほど有名でもない小さなお寺ですが、私の隠れ家のような大好きな場所。

庭を望む縁側に座っていると時間を忘れて心地よい静かな空間に

身体を浸してしまいます。
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住職の奥様が丁寧に手入れをされ、細かい気配りをされているのが

あちらこちらに見受けられます。
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フカフカの苔♪♪
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お茶室・恵観堂の丸窓からの眺めも素敵。
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Funda-in Temple, Kyoto
Nov 2008

どのくらいの時間、このお寺にお邪魔していたでしょうか。

かなり長い時間、飽きずに写真を撮って大満足でお寺を後にしようとしましたが

住職の奥様に呼び止められ、お線香を頂きました。

「これ香りが良いと評判なんですよ。」と。

あまりに長居してしまったので、私がこのお寺をものすごく気に入っているのが

わかってしまったようです。



心地よい空間というのは、そこに住む人がどれだけ愛情を込めて

手入れをしているかどうかで決まるような気がします。

よく現代の庭や公園などに見られることですが、どんなにかっこよく作っても、

年を経るにつれて人の集まらない空間になってしまっていることがあります。

以前、友達の建築家の方が良かれと思って設計した部分が、お施主さんが住むようになって

「あ”~こんなふうに使われちゃって・・・」とがっかりしていたことがありました。

デザイナーの意図と使う人の価値観やものに対する感覚が同じでなければ

設計自体が失敗ということになるのかもしれません。


1300年代に創建され、昭和になって重森三玲によって復元された雪舟の庭。

雪舟の意図はどこにあったのかはわからないけれど、

700年経った現在もその心はきっと受け継がれているのだと思います。
by naoko_photo | 2009-10-29 04:53 | Kyoto, JAPAN | Comments(8)

銀閣寺

去年の今頃、日本に帰国し京都の庭園めぐりをしていました。

紅葉には少々早かったのですが、

場所によっては所々が赤やオレンジ色になった木を見ることができました。。


銀閣寺 には随分前に行ったことはありましたが、

あまりに観光地っぽいのであえて避けていましたが、今回久しぶりに行ってみました。

多くの観光客をひきつけるだけあって思ったよりも素晴らしく、

もっと前から来ればよかったと少々後悔しましたが、

残念ながら「銀閣」と呼ばれている観音殿は修復中で見ることができませんでした。

銀閣寺の庭は苔寺で知られる西芳寺の作庭者、夢窓疎石の作庭で

ところどころに同じような感じを受けるところがあったような気がします。

とは言うものの、そもそも苔寺は当時はコケで覆われていたわけではなくて

随分後になってからあのような苔のカーペットができあがったそうです。

しかし、銀閣寺も同じく美しい苔で覆われたしっとりとした池泉回遊式庭園でした。
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根っこもアートです・・・
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通りがかりのおじさんに教えてもらったナイスな場所。
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苔のサンプルが展示されていました。こんなにたくさんの種類があります。

この写真には写っていませんが左奥には

「ちょっと邪魔な苔」 「とても邪魔な苔」

と書かれています。苔が全ていいわけではないようです。
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庭は自然美と人工美のコラボで作られています。
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銀閣寺の砂はくっきりとした模様が特徴的です。
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銀閣寺のもうひとつの特徴である砂盛り。

「銀沙灘」(ぎんしゃだん)。(右奥は「向月台」)

これは僧侶が作るのではなく専門の庭師が数日~一週間おきぐらいに作りかえるそうです。
(庭の手入れをしていた方にお聞ききしました。)
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この庭は全て楓ではなく松などの常緑樹があるので

緑の中の赤が一層引き立ちます。


庭園内には美しく紅葉したところが見られました。

まだ緑の楓もあり、赤の楓、そして苔の緑とのコントラストも美しい。
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オマケとして銀閣寺に通じる「哲学の道」です。

ここは、桜の季節も美しいですが秋もまたよろしいようです。
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Ginkakuji Temple, Kyoto
Nov 2008 



銀閣寺のサイト内に「今日の銀閣寺」というのがあって、ウェブカメラでその日の様子を配信しています。

それを見ると紅葉はまだのようですね。(10月27日現在)
by naoko_photo | 2009-10-27 17:34 | Kyoto, JAPAN | Comments(4)

遅い花見

日本はもうすっかり花見シーズンは終わり蓮華や藤の季節になってくるころでしょうか。

私の住んでいる北カリフォルニアでも桜はあるのですが

最近、ひどい風邪をひいてしまい家にこもっている間に桜は終わってしまったようです。

ちょっと身体が参っている時は、日本が恋しくなってしまうのが常で

2年前の春、京都で撮った桜の写真を見返してホッとしてみたりしています。

今見ると稚拙な写真が多いのですが、それがかえって自分でほほえましくて

なんだか癒されました。

たまにはスナップ写真を載せてみようと思います。



蹴上インクライン。

かつて船が輸送機関だった頃、船を陸地内に運んでいた線路です。
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今は両脇に桜が植えられ、花のトンネルになる花見の名所。



平安神宮周りのお堀。

花見の時期には船が出るようです。
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のどかな雰囲気が気に入って

船がやって来ては去っていくのを飽きもせず何時間も見ていました。



銀閣寺前の「哲学の道」。
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ここには何度も足を運びましたがなかなか難しい場所でした。


↑ の脇の道にはズラーっとタクシーが並んでしました。なんとなく京都っぽい。
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銀閣寺から南禅寺までの「哲学の道」。

ここは桜はきれいなのですが、人が多すぎて撮影には不向き。

仕方なくこんなアングルになってしまいました。(でも、やっぱり奥に人影が写ってしまってます。)
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四季を通してこの道はのんびり散策するのが楽しい。



清水寺から「茶わん坂」の夕暮れ時を撮ってみました。
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ゴースト(光の玉)なんかも入ってしまっていますが、なんとなくお気に入りの一枚。



嵐山の山桜。
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満開にはまだもう少しだったのかもしれませんが私にとっては初めて見る光景。

こういう景色は日本ならでは(?)。




美しい桜を求めてひとり自転車で京都中を回りました。

楽しい思い出です。

京都の桜はどこか他とは違う趣と美しさがありました。

人の多さには困ってしまいますが

また来年あたりじっくり桜めぐりをしたいものです。
by naoko_photo | 2009-04-21 04:06 | Kyoto, JAPAN | Comments(8)

石仏

白沙村荘にはたくさんの石仏がありなんとも楽しい。
 
この時は、丁度紅葉とコケのコントラストが美しかったです。
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年月を経て味のある磨崖仏(まがいぶつ)。
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コケの中に気持ちよさそうに座っていらっしゃいました。
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こっちは花の中・・・
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竹林の阿羅漢。どこ向いて何を考えているのかな・・・
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これらはおそらく橋本関雪が買い集めた美術品のような石仏なのだと思います。


関雪の絵画は、遊び心に溢れた楽しいものが多いのですが

それがそのまま庭にも現れていて

四季折々の散策が楽しそう。
by naoko_photo | 2009-03-03 18:03 | Kyoto, JAPAN | Comments(4)

白沙村荘

日本画家・橋本関雪が作り上げたアトリエ・自邸でもある白沙村荘(はくさそんそう)というのが

京都・銀閣寺近くにある。

ここには去年の秋、初めて訪れたが

なかなか趣きがあり長い時間お邪魔することとなった。
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「画を描くことも、庭を造ることも私にとっては一如不二のことであった」

と関雪が語っているように、

彼の庭への思い入れは相当なものであったとその庭からすぐに感じ取れる。

禅寺のような庭とはまた違った芸術家が作り上げたその庭は

魅力にあふれた美しい空間であった。
by naoko_photo | 2009-02-27 17:16 | Kyoto, JAPAN | Comments(0)

八相の庭

京都市 東福寺 方丈庭園
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北庭 小市松の庭園
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東庭 北斗七星
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Apr 2007



東福寺 方丈(ほうじょう)の東西南北を囲む「八相の庭」

八つの斬新なデザインを見ることができる

重森三玲43歳の作庭



これは2年前の春に京都を訪れた時に撮影したもの

前回 前々回の重森三玲の庭をUPしていてこの庭のことを思い出しました

この日 あいにく雨に降られ撮影はあきらめていましたが

雨のおかげで石はしっとりとし コケは青さを増して

庭園の良さが出たような気がします




石と砂 最小限の植栽からなる小空間の中に

無限に広がりゆく宇宙が感じられる 楽しい庭園
by naoko_photo | 2009-01-23 17:13 | Kyoto, JAPAN | Comments(12)

不離の庭

京都市 東福寺 龍吟庵 東庭(不離の庭)
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Nov 2008

石庭といえば「白砂」と決まっている

しかし この庭は「赤砂」

「永遠のモダン」を追求した作庭家・重森三玲の自由な発想は

とどまる所を知らない

とはいえ そこに内在している精神は日本古来のものが

歴然として息づいている
by naoko_photo | 2009-01-21 17:02 | Kyoto, JAPAN | Comments(6)

波心庭

京都市 東福寺 光明院 波心庭
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Nov 2008

立てられた石ひとつひとつが

まるで仏さまが並んでいるかのように

「生きていた」


こんな衝撃を受けた庭は

竜安寺の石庭以来初めてだった

この凛とした美しさは一体どこからやってくるのだろうか

そして、このエッセンスを、この空間に溢れる静謐さを

写真に収めることができないものだろうかと

何枚も何枚もシャッターを切ってみた・・・
by naoko_photo | 2009-01-19 17:52 | Kyoto, JAPAN | Comments(10)