風景写真家・角田直子のネイチャーフォト


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カテゴリ:Trona Pinnacles ( 10 )

奇岩の集落

デスバレーに行く途中に突然現れる奇岩の集落、Trona Pinnacles。

私が良く行くモノレイクと同じように、この岩はTufa(トゥーファ)と呼ばれる石灰華。

なんとも不思議な場所だ。
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Trona Pinnacles, California
Dec 2006




★4月3日(火)~13日(金)
コニカミノルタプラザにて写真展を開催します。





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by naoko_photo | 2012-02-25 23:22 | Trona Pinnacles | Comments(4)

トローナ・ピナクルズ 4

ピナクルズ最後の朝。

でも、どこに行こう・・・

本当は前日に下見をする予定でしたが、そんな余裕も無く終わってしまったので

ホテルで Google Maps の衛星写真を見ながらなんとなくこの辺が良さそう、という予測を立てて

翌朝、そこに行ってみる事にしました。

でも、その場所には行ったこともなく、暗い中、行ったとしても状況がわからずウロウロしたり、

実際に朝日の時にはどんな風になるのか全くわからないのですが、他にアイディアもないので、

一か八かで自分のカンにかけてみることにしました。


翌日、夜明け前に行ってみるとやはり場所がよくわからないのでウロウロしながら、エイヤ!で車を停め

なんとなくその辺でカメラを構えてみました。

そして、段々、夜が明けて来ました。地面が面白い。(拡大可)
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前日は上から撮影した岩群ですが、この日は下から撮影することにしました。

そしてどこからともなく(?)雲が現れ、日の出前の朝焼けになりました。

まるで真っ赤な鳥が飛んでいるかのようです!(拡大可)
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そして時間と共に「赤さ」が移動していくのですが、北東の空がきれいなピンクの雲になったので

慌ててそれがきれいに撮れる場所に移動。(拡大可)
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が、今度は先ほどの赤い雲が黄金色に輝き始めました。(拡大可)
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そして、山の上から朝日が顔を出し始めました。「おはようございま~す!」(拡大可)
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あっという間の出来事でしたが、本当に美しい朝でした。



そして、雲がモクモクでてきて面白い空に。
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Trona Pinnacles, Trona, California
Mar 2011

車は今回レンタルしている Jeep 君。

4WDなのでこんな凸凹な道でも砂利道でも平気です。

ピナクルズは道が舗装されていなくて、岩の合間を車で走っていくことが出来ます。

4WDでなくても行けますが、その場合には冒険はしないで、硬い広い道だけを通るようにしてください。

砂が深い所や車高が低いと通れないところなどがあります。


あまり好きではなかったピナクルズですが、何度も通って心も通ってもうすっかり友達になれました。

太陽や雲、風によって作られる景色を肌で感じられる素敵な場所です。

1万~10万年前、湖の中で形成された「地球」がそのままここに存在しています。

何も舗装されてない土の上を車で走り、崩れそうな砂利道を登り、大地の息遣いを全身で感じ

地球と再びつながることができたような気がしました。

震災から間もない頃、日本を出発し、漠然とした不安や心配がありましたが、こうやって大地に包まれる

ことによって少しずつ和らいでいったように思います。




さて、名残惜しいですが、そろそろここも出発しなくてはいけません。

次回はもっと探検してベストスポットを探してあげようと思います。



参考までに・・・

公式サイト:Trona Pinnacles(英語)

Trona Pinnacles (Wikipedia 英語版)

一番近い町は、Trona ですが、ここはちょっと寂れた感じのところなので宿泊は Ridgecrest がおすすめ。たくさんホテルもあるし、レストラン、ガソリンスタンド、スーパーマーケットもあります。

ちなみに私は、Hampton Inn & Suites Ridgecrest に滞在しましたが、とってもよかったです。
新しくてきれいで、値段もリーズナブル。
ネットもサクサクだったし、朝食もこの手のホテルの中ではいい方だと思います。


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by naoko_photo | 2011-05-10 18:36 | Trona Pinnacles | Comments(6)

トローナ・ピナクルズ 3

今回は、トローナピナクルズをじっくり撮る!と決めて日程を組んでいましたが、前回も書きましたように

この場所は実はあまり好きではありませんでした。

殺伐(さつばつ)としていて潤いもなく、なんとなく不気味というか、何が出てきてもおかしくないような

雰囲気があります。でも、一番最初にここに来たときは、まるで天使が舞っているかのような雲が広がり

本当に信じられないような光景が目の前に現れ、写真集「sand planet」の写真となりました。

その場所と友達になるとその場の神様が素敵な光景を見せてくれることが多いと信じているのですが

その為にも、何度も何度も通ってその場の良さを知り尽くしてどうしたらその魅力を引き出すことができるか

を考えてあげる、という作業を繰り返すようにしています。

更に太陽の位置やその日の天候状況を加味して、構図や撮る場所、タイミングなども考えて

その日の撮影計画をなんとなくイメージしますが、思っていたようにはならない、というのが現実です。

その都度、臨機応変に冷静にどう対処できるか、というのが毎回のチャレンジです。


さて、ピナクルズで野宿した女性をホテルに送り届けた夕方も再びピナクルズに向かいました。

殺伐としたピナクルズですが、3月はワイルドフラワーが咲く季節です。

これを上手く表現したい・・・ とかなりいろいろなアングルで撮ってみましたが難しかったです。(拡大可)
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そもそも、そんなに花が咲いてない(笑)。

そこをなんとか咲いているように切り取り、さらにピナクルズの岩をかっこよく入れたい、

と思ったのですけれど、まぁこんなものでしょうか。

そうこうしている内にもうすっかり日が傾いてしまいました。

雲のない夕方だったので、面白い空になることはあきらめて、山が最後に赤くなるところを撮ろうと

再びお気に入りの岩に登り待っていたら、思いのほか空が赤くなり照らされた岩が赤くなってくれました!

びっくり。(拡大可)
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自分が登っていた場所がこんなにきれいになるとは予想していなかったので、

ぐるぐる動き回って、あれこれ探してこのアングルにようやく決めました。

そして、背中には美しい夕焼けが広がっていましたが、あまりかっこよい岩がないので

こっちを撮るのはあきらめました。・・・・・・(拡大可)
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かなり長い時間、きれいな夕焼けが続いていました。

この日が最後の夕方でしたが、予想よりはるかにきれいな夕暮れになってくれました。ありがとう。

ほとんど誰も来ない場所ですが、この日の夕方は車が2台来ましたが、すぐに帰ってしまいました。


そして、再び星を撮ることにしました。夕焼けが少し残っていますね。

オリオン座がきれいに右上に写っています。(拡大可)
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でも、段々暗くなってきて、やはり怖いんですね。

が、野宿することを思えば車もそばにあって懐中電灯もある。

あと一枚、もう一枚、と少し遅くまで撮ってみました。

そして、最後に撮った写真です。(拡大可)
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Trona Pinnacles, Trona, California
Mar 2011

ちょっとノイズが入ってしまいましたが、不思議な写真です。

肉眼ではもうすっかり暗闇なのに、15分の長時間露光だと、まだ夕焼けの赤が写るのですね。

そこが写真の面白いところでしょうか。



真っ暗な中、撤収です。

でも、翌朝は一体どこで撮ったらいいのだろう・・・ と実はちょっと困り果てていました。

今までの写真を見ながらホテルに帰って作戦を練ることにしました。




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by naoko_photo | 2011-05-06 22:15 | Trona Pinnacles | Comments(6)

トローナ・ピナクルズ 2

さて、翌朝、暗いうちから再びピナクルズにやってきました。

小さな月が出ているはずなので、星と一緒に月を撮影したかったからです。(拡大可)
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でも、もう大分明るくなってしまっていますね。


さて、前日と同じ岩に登って朝日を待ちました。

ピナクルズは岩がピョコピョコたくさん並んでいるのが面白くその感じを出してみたかったので

上から眺められるこの場所からしつこく撮ってみました。

日の出前の朝焼けです!

初めての朝なのでどこから太陽が昇ってくるのかわからなかったのですが、大体予想通りでした。
(拡大可)
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光が山の上から差し込んできました!
(もっとカッコ良かったのですが写真では上手く表現できません・・・)(拡大可)
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そして、岩にも太陽が当たり始めました。(拡大可)
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一番最初のオレンジのきれいな光のときはアングルがイマイチでした。

このアングルに決めたときはもう穏やかな光になってしまっていて、残念。

やはり最初にヒットする光が最高に美しい。




ピナクルズは場所によって、地面が面白い地層になっています。

地球上でないような不思議な感じがこの場所にはありますね。でも、これも美しい地球。(拡大可)
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Trona Pinnacles, Trona, CA
Mar 2011


大体朝の撮影もひと段落した頃、さて次はどうしようかなぁ、と思っていると・・・

な、なんと前日見かけた奇妙な女の人が再び現れ、段々こちらに近付いてきました。

そして、私に話しかけているようなんです。いや、叫んでいる。

(う、どうしよう・・・ 頭がおかしい人だったら? 女性でもアメリカは変な人もいるからなぁ。

英語がわからないフリをするか?)

そして、私が登っていた岩にその人も登ってきてしまいました。

でも、こんな場所に早朝、他に誰もいるわけがありません。

ここには、私とその人だけ? うわ、どうしよう!!

着ているセーターも汚れている。浮浪者?

ジュースを飲みながら話をしているけれど、それがセーターにこぼれているよ、おばちゃま。

大体、60代ぐらいだろうか。背の低い白人。

でも、よく話を聞いてみると、どうやら助けを求めているようです。


彼女の話によれば・・・・・

前日、車が砂場にはまってしまい、動けなくなってしまった。
(砂場で深い所がたくさんあるので四駆の車でないと危険なのは確か。)

それで誰か助けてくれる人を探して歩き回っているうちにどこに車があったかわからなくなってしまい、

野宿するはめに。

携帯も通じないし(圏外)、電源もなくなってしまった。

ヘリコプターが旋回してきたので、助けを求めたけれど無視して行ってしまった。

(私もヘリコプターを見ました。でも、あれは岩に登って写真を撮っている怪しい私のことを偵察していたと

思うのです。近くに軍の施設があるので怪しい人はチェックされています。)

夜、小さな明かりが見えたけれど、タバコの火だったかもしれない。でも、レイプ魔かもしれないでの行か

なかった。(多分、その明かりは星撮影をしていた私の懐中電灯かも。私以外誰もいなかったし。)

ここは見ての通り何もないし誰もいない。近くの町までだって何マイルもある。

夜暗い中、ひとりで星空を撮影している時だって、実は結構ビクビクしながら撮っていた。

ここは寂しい感じがして、どうも好きになれないのが本音なんです。

この不気味なところで野宿はきついなぁ・・・

幸いジュースが3本あったので飢えはしのげたみたいだけれど、一睡もしていないとか。

寒かったけれど、帽子をかぶっていてよかった、などなどと話し続けている。

携帯電話を持っているか?と聞かれたけれど、あるけれど、私の電話も圏外だと答える。

(カバーエリアがとっても狭い携帯電話なので見なくてもわかる。)

最初は、ちょっと(心理的)距離をおいて話を聞いていましたが、なんだかかわいそうになってきて

どうしてあげるのが一番良いか考え始めました。

それで宿泊している街が私と同じなので、とりあえずホテルまで送ってあげることにしました。

彼女も疲れているので、まずは寝たいと言っているし、ホテルに戻れば電話もある。

もう少しすれば他に人がやってくるかもしれないけれど、このシッチュエーションではこうするしかない気がす

るので、車に乗ってもらい、Ridgecrest という市に向かいました。 地図

しかし、ホテルに着くまでの約1時間の間、延々としゃべり続けるおばちゃま。

(本当に一睡もしていなの?こっちは時差ボケでフラフラなんですけどぉ・・・)

最初は、この公園に道表示が無いのが悪い、だから私がこんな目に・・・などと言い始め、

車の保険会社に電話しなくっちゃ、iPad を懐中電灯がわりにしていたとか、あなたFacebook してる?

あれはいいわよ、友達がたくさんいるの、とか、いろいろなところを旅行してきた話、サンフランシスコの

話、アラスカは良かった!とか、自分はグリンピース的考えなんだとか(ヒッピーだったのかな?)、

娘の話、NYに住んでいたけれどこっちに移って来たとか・・・

弾丸トークに圧倒されながら、なんとなく相槌を打ちながらようやくホテルに到着。解放されました。

でも最後に、震災直後だったので、

「世界の心は日本と一緒だから!日本は素晴らしい国よ。」

と励ましてくれました。ウルッ・・・

よくよく話してみると、かなりぶっ飛んではいるけれど、意外とまともな人でした。

前日にひとりで歩いている時、もっと気に留めてあげれば良かったかな、とちょっと後悔。

ちょっと頭が変な人かもしれないと決め付けてしまい、かかわらないようにしてしまった。

決め付けない!っていうのがポリシーだったのですが、やっぱり決め付けていた。

本当にごめんなさい。

でも、私が朝から撮影に来ていたのでこのおばちゃまもある意味ラッキーだったかも。

この場所は、そんなにメジャーではないので、ほとんど人なんて来ない。

来たとしても男性だけだったら一緒に車に乗るのも危ないだろうし。

なんだかよくわかりませんが、面白い体験をしました。

この話はこれでおしまいです。

このおばちゃまとも二度と会うことはありませんでした。


でも、アメリカでは車が動かなくなったらかなり危ない。気をつけようと思いました。

長い記事をここまで読んで下さってありがとうございます。


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by naoko_photo | 2011-05-03 16:51 | Trona Pinnacles | Comments(4)

トローナ・ピナクルズ 1

気が付けばもう5月なんですね。びっくりです。

5月の別名は皐月(さつき)。確かにサツキの花があちらこちらで咲いていますね。


新しい月になったことですし、3~4月に行ったアメリカの写真をそろそろ載せていこうと思っています。

今回の旅行では、おなじみの場所、行ったことがあるけれどしばらく行っていなかった場所、

そして初めて行く場所の混合で構成してみました。


最初の撮影地は、しばらく行っていなかった「トローナ・ピナクルズ」というところ。

ここはあまりメジャーではなく、不思議な岩の一群が街はずれに突然出現する感じの場所です。

国立公園や国定公園ではなく、National Natural Landmark というものに指定されています。


遠い昔、海の底にあった岩は tufa トゥーファと呼ばれ、高いものは40m以上にもなります。

モノレイクと同じような感じです。

この場所は以外と写真にするには難しく、何度もトライしていますが、なかなか良い写真は撮れません。

普通はこんな場所に何日も滞在する人はいないと思いますが、なんとなく今回はじっくり撮ってみよう

という気になり、何日間か朝夕通ってしまいました。



まずは初日の夕方。

やってきましたピナクルズ。なんとなく嬉しい。

でも、どこに行ったら良いのかわからず、以前行ったことのある岩に登ってみました。

左半分の岩の影のくぼんだところにボワっとしているのが私の影です。

この場所の大きさがわかるでしょうか。(拡大可)
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そこであれこれ悩みながら撮っていると、ちょっと奇妙な女性が大きな声でしゃべりながら歩いて来ました。(拡大可)
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この広大な荒野を一人で歩いているなんて、ちょっと変?なんだろう?

何か言っている(叫んでる?)のだけれど、何を言っているのかよくわからない。

ちょっと変な人のようにも見えるし・・・

私の車を見て、何か言っているようにも思うし、何か(誰か?)を探しているようでもあるし・・・

でも、いつの間にかいなくなってしまいました。


なんとなく気が乗らないので、岩から降りて太陽が沈むところを撮りに行ったりもしました。

やっぱり、太陽が最後に照らす光は美しいですね。(拡大可)
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でも、やっぱり岩の上から見た方がなんとなく感じがつかめるので、再び岩に登って

最後に太陽が山を赤く染めるところに間に合いました。(忙しい・・・)(拡大可)
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そして、天気がよかったので星を撮ってみることに・・・(拡大可)
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Trona Pinnacles, Trona, California
Mar 2011



日が暮れてそれほど時間が経っていないと、まだ夕日のオレンジ色が残って写ります。

空の中央、岩の上には天の川。

この星空を見てしまうと、やっぱり I love California です。

戻ってきたぁ、っていう気がしました。



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by naoko_photo | 2011-05-01 22:01 | Trona Pinnacles | Comments(4)

トローナ・ピナクルズ

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最近の「地球の○き方」も以前に比べて随分マイナーな場所を紹介しているようですが

まだこの「超」マイナーな場所は、載せてないようです。

私にとってはとても神秘的でフォトジェニックで、本当は秘密にしておきたい場所です(笑)が、

写真を整理していたら出てきたので今回は場所も合わせて載せてしまいます。

公式サイト:Trona Pinnacles(英語)

地図:Google Map

ここは1万~10万年前ころ、湖の下にある間に形成されたようです。

この奇岩はMono Lake と同じように炭酸カルシウムでできていて、Tufa(トゥーファ)と呼ばれています。

この場所は、なかなかわかりにくく、ともすると見逃してしまいそうになりますが、

Trona Road を小さな町Trona から少し南下したところに忽然と現れて

(遠くにニョキニョキ岩が立っています)砂利道をかなり走っていったところにあります。

上の写真のように、日中は無味乾燥なたただの岩の集まりですが、

夕暮れ時は本当に美しく神秘的に変化していく不思議な場所です。
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Trona Pinnacles National Natural Landmark, California
Feb 2009

岩の形が面白く、人に見えたり動物に見えたり。

なんとなく生きているように思えてしまうことも多々あります。


少し宣伝させていただくと、写真集「sand planet」に何枚か写真を載せてありますが

そのうちからこのブログに載せたものは天使の舞う空 奇岩の集落 夕日に佇む岩 

この写真は全て同じ日に撮影したものですが、どんどん変化していく様が本当に驚きでした。

「夕日に佇む岩」を撮影していて、ふと後ろを振り向くと「天使の舞う空」が一面に広がっていたのです。




ロスアンゼルスやサンフラスコベイエリア方面からデスバレーへの行き帰りに

是非立ち寄りたい場所です。

(Trona は寂れた町なので、宿泊はおススメしません。
少し西に行ったRidgecrestは比較的大きな町なのでこちらなら普通のモーテルがあります。)
by naoko_photo | 2010-05-10 16:54 | Trona Pinnacles | Comments(0)

110 夕日に向かって

写真集「sand planet」のボツ写真からまた一枚

夕暮れ時になると、一番美しい瞬間を見ようと

砂煙を上げながら荒涼とした大地を爆走してここに集まってくる人達

この場の雰囲気をよく伝えていると思うお気に入りの一枚です

でも、「sand planet」は、「どこか知らない惑星」というコンセプトなので、

車や人の写っている写真は載せないことにしました

車があることでこの場のスケール感も掴めるので

是非拡大して臨場感を味わって頂ければ・・・
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Trona Pinnacles National Natural Landmark, California
Dec 2006
by naoko_photo | 2008-03-21 11:14 | Trona Pinnacles | Comments(14)

50 天使の舞う空

その時、沈んでいく夕陽をずっと眺めていた。

が、ふと振り返ってみると東の空には天使が舞っていた...
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Trona Pinnacles National Natural Landmark, California
Dec 2006
by naoko_photo | 2008-01-19 22:02 | Trona Pinnacles | Comments(4)

22 奇岩の集落

忽然と現れた、奇岩の集落...
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Trona Pinnacles National Natural Landmark, California
Dec 2006
by naoko_photo | 2007-12-18 14:19 | Trona Pinnacles | Comments(0)

13 夕日に佇む岩

この岩は、まるで夕日を眺めながら佇んでいるかのように見えてしまうのは私だけでしょうか...
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Trona Pinnacles National Natural Landmark, California
Dec 2006
by naoko_photo | 2007-12-13 05:02 | Trona Pinnacles | Comments(0)